【側杖を食う】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
側杖を食う

【読み方】
そばづえをくう

【意味】
杖で殴り合って喧嘩をしている人たちのそばにいたために、杖がそれて打たれることから、自分とはかかわりのないことで思わぬ災難を受けるたとえ。無関係な事件に巻き込まれること。


「側杖を食う」の使い方

健太
さっき、学校に向かう途中で側杖を食ったんだよ。
ともこ
あらあら、まあまあ。どうしたの健太くん?びしょ濡れじゃないの。
健太
そうなんだ。散歩中の犬がじゃれ合っていて、その横を通ろうとしたら、じゃれていた大型犬が僕にぶつかって、一緒に川に落ちたんだ。
ともこ
犬は大丈夫だったの?あっ。側杖を食った健太くんも。

「側杖を食う」の例文

  1. 隣の家が火事になって、我が家も側杖を食って半焼したのだが、火災保険が全額おりないとわかり、さらにショックを受けた。
  2. スリップを起こした車が回転しながら私の車に衝突して、側杖を食ったので、病院に寄ってから出社します。
  3. アイスクリームを食べていたら、後ろを歩いていた人が石につまづき、私の方に倒れてきて側杖を食ったので、アイスを落としてしまった。
  4. 喧嘩をしている見知らぬ夫婦に、どちらが悪いか決めてくれと頼まれたが、急いでいるのに、こんな側杖を食うなんて・・・。
  5. 航空会社のストライキのせいで、大事な商談に間に合いそうになく、側杖を食うことになった。
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