【据え膳食わぬは男の恥】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
据え膳食わぬは男の恥

【読み方】
すえぜんくわぬはおとこのはじ

【意味】
目の前に出された料理に手をつけないのは男の恥ということ。転じて、女性の方から積極的に誘う情事に応じないのは男として恥ずかしいという意味。

【語源・由来】
「据え膳」とは、すぐ食べられるように支度が整えられた食膳のことから転じて女性から持ちかけられた情事のことをいう。

【類義語】
据え膳と河豚汁を食わぬは男の内ではない

【対義語】

【英語訳】
It is time to set in when the oven comes to the dough.
When petticoats woo, breeks may come speed
It’s a poor sort of man who runs away when a woman offers herself to him.

「据え膳食わぬは男の恥」の使い方

ともこ
健太くん、昨日の芸能ニュースを見た?
健太
見ていないよ。昨日は、空手の練習で疲れて、帰宅してすぐ寝てしまったよ。何かあったの?
ともこ
有名俳優が、据え膳食わぬは男の恥って言って、パーティーで出会った女性を連れて自宅に帰ったとところをスクープされたの。でも、あの女性と週刊誌が仕組んだ記事のような気がするのよね。そうそう、だから健太くんも気を付けてねって言いたかったのよ。
健太
・・・僕は大丈夫だよ。

「据え膳食わぬは男の恥」の例文

  1. 性に対していい加減なひとは、生きることにもいい加減なひとにちがいないので据え膳食わぬは男の恥と考える人が嫌いだ。
  2. 据え膳食わぬは男の恥というが、彼は、据え膳は食べない主義らしい。
  3. 据え膳食わぬは男の恥というが、彼は据え膳にさえ手が出せない意気地なしだ。
  4. 据え膳食わぬは男の恥というが、据え膳なら何でも食いつくほど節操のない男ではないつもりだが、相手が彼女なら別だ。
  5. 彼は身持のかたい男だったので据え膳食わぬは男の恥とは思っていなかったが、酔っていたし、据え膳に尻ごみするほど臆病でもなかった。
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