【桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

【読み方】
とうりものいわざれどもしたおのずからみちをなす

【意味】
桃や李は美しい花を咲かせ、うまい実を結ぶので、何も言わなくても人が集まって自然に小道ができる。同様に、徳のある立派な人物のもとには、招かなくても大勢の人が慕い寄るものだということ。「蹊」は小道のこと。

【語源・由来】
史記「李将軍伝賛」より。

【類義語】
・徳孤ならず


「桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す」の使い方

健太
桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す、ともこちゃんは優秀だから、自然と人が集まるし、人に頼られるよね。
ともこ
優秀かどうかはわからないけれども、相談されることは多いわね。
健太
僕はどう頑張っても、桃李もの言わざれども下自ら蹊を成すように、徳のある人間にはなれないなあ。
ともこ
健太くんは、ずるをして宿題から逃げようとするのをやめれば、もっと徳を積むことができると思うわよ。

「桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す」の例文

  1. 桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す、社長は素晴らしい人間なので、良い人材が集まるのだと思う。
  2. 桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す、後輩に媚びを売らなくても、本当にできた先輩なら、おのずと後輩が慕い集まってくる。
  3. 桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す、彼はたくさんの部下に愛されていた。
  4. 桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す、わが学園は、そういう人材を育成したいと思っています。
  5. 桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す、彼は人格者なので、現役を引退した後も、彼を訪問する人が後を絶たない。
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