【当を得る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
当を得る

【読み方】
とうをえる

【意味】
道理にかなっている。要点を押さえる。

【対義語】
当を失する


「当を得る」の使い方

健太
さっきの学年集会でのともこちゃんの発言は、当を得ていて、先生もびっくりして次の言葉を継げないくらいだったね。
ともこ
そんな大したことないわよー。当たり前のことを言っただけよ。
健太
その当たり前のことを言うことが難しいんだって。それがわからないってことは、やっぱり天才なんだよ。
ともこ
健太くん、ほめ過ぎよ。私が天才だなんて、当を得ていないわ。

「当を得る」の例文

  1. この校則が時代にそぐわないという生徒の言い分は、当を得ていると思われるので、改正するべきだと思います。
  2. ともこちゃんの当を得た意見で、紛糾していた会議は、結着したのでした。
  3. 今日の健太くんの当を得た発言には、すっかり感心させられてしまったよ。
  4. 健太くんの当を得た質問は、主催者にとってつかれたくないポイントだったようで、ひどくうろたえ、たじたじになってしまったんです。
  5. 先生は、当を得た発言をしない生徒の話は聞いてくれないので、面会する前に、話を頭の中で組み立てる必要があるんです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事