【遣らずぶったくり】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
遣らずぶったくり

【読み方】
やらずぶったくり

【意味】
人に何も与えないで、取り上げるだけであること。

「遣らず」は、与えないこと。「ぶったくり」は、無理に取る、奪うこと。
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「遣らずぶったくり」の使い方

健太
チョコレートって安くておいしいよね。
ともこ
健太くん。この安くておいしいチョコレートは、カカオの生産地の労働者を遣らずぶったくりでこき使った上で成り立っている価格なのよ。
健太
そうなのか。遣らずぶったくりで働かされた人が作ったカカオが日本に運ばれてきて、僕の口に入っているんだね。そこまで考えて食べていなかったよ。
ともこ
生産者のことも考えて商品を選ぶことも大事なのよ。

「遣らずぶったくり」の例文

  1. その地域の利益を考えず、デベロッパーの利益だけを考えた遣らずぶったくりの開発が行われました。
  2. 今日は、ともこちゃんに遣らずぶったくりで働かされたけれども、ともこちゃんが怖いので、見返りを求めることができませんでした。
  3. お母さんに人形を作らせて、それをフリーマーケットで売って自分のお小遣いにするなんて遣らずぶったくりだ。
  4. 遣らずぶったくりは、フェアトレードの精神に反する行為です。
  5. こんなに苦労して作ったのに、そんなに買い叩かれては、遣らずぶったくりも同然じゃないですか。
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