【ことわざ】
横の物を縦にもしない
【読み方】
よこのものをたてにもしない
【意味】
簡単にできることさえ面倒くさがって、何もしようとしないことのたとえ。
「横の物を縦にもしない」の使い方

発表会の後片づけは、みんなで協力できた?

ほとんどの人は手伝ったけれど、床に落ちた紙を拾うことさえ面倒がって、ずっと座っている人もいたよ。

ほんの少しの片づけもしたくない様子だったんだね。

うん。そんな様子を横の物を縦にもしないと言うんだね。
「横の物を縦にもしない」の例文
- 片づけ当番なのに紙一枚拾おうとせず、彼は横の物を縦にもしないようだった。
- 部屋を整理するように頼まれても、兄は横の物を縦にもしない。
- 使った道具を元の場所に戻すことさえせず、横の物を縦にもしない態度だった。
- 家の仕事をすべて人任せにして、横の物を縦にもしない暮らしぶりだった。
- 以前は横の物を縦にもしない弟も、今では進んで食器を片づけるようになった。
参考:小学館『デジタル大辞泉』『日本国語大辞典』など「横の物を縦にもしない」(外部の辞典)




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