【弱り目に祟り目】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語・英語訳)

弱り目に祟り目

【ことわざ】
弱り目に祟り目

【読み方】
よわりめにたたりめ

【意味】
不運の上に不運が重なること。

「弱り目」は弱っているとき。「祟り目」は、神や仏が起こす災いにあうとき。

【語源・由来】
困っているときに、さらに神や仏の罰が当たることから。

【類義語】
・泣き面に蜂(なきつらにはち)
・痛む上に塩を塗る(いたむうえにしおをぬる)
・損して恥掻く(そんしてはじかく)
・降れば土砂降り(ふればどしゃぶり)
・踏んだり蹴ったり(ふんだりけったり)

【英語訳】
One misfortune calls another.
Misfortunes never come singly.

【スポンサーリンク】

「弱り目に祟り目」の使い方

ともこ
まぁ、健太くんどうしたの?
健太
野球のボールが飛んで行ってしまったから、探していたのだけど、見つけたと思ったら犬の尻尾を踏んでしまったんだ。
ともこ
そんなことがあったの?
健太
犬から逃げているうちに、水たまりで転んで泥だらけになって、ボールもどこかへ無くしてしまったよ。
弱り目に祟り目だ。

「弱り目に祟り目」の例文

  1. 潮干狩りへ行ったときに、妹が迷子になってしまって探しているうちに、弟も迷子になってしまったんだ。弱り目に祟り目だったよ。
  2. 弱り目に祟り目というけれど、転んだ拍子に階段から落ちてしまって、さらに捻挫をするなんて参ったよ。
  3. 空き巣に入られたので、家の鍵を新しくしたけれど、今度はその新しい鍵を無くしてしまって弱り目に祟り目だ。
  4. 弱り目に祟り目というように、こんなに不運が続くなんて思ってもいなかったよ。

まとめ

困ったことが起きてしまい、どうしようかと悩んでいる時に、さらに困ることが起きてしまうことがあるのではないでしょうか。
弱り目に祟り目という出来事には、できるだけ出会わずに生活したいものですね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

【2022年】おすすめ!ことわざ本




ことわざ・慣用句のLINEスタンプ発売中♪

「ことわざ・慣用句の百科事典」で使用している、当サイトのオリジナルイラスト素材が、LINEスタンプとしてついに発売開始されました。

意味を考えながらLINEスタンプを繰り返し使うことで、楽しくことわざや慣用句を覚えることができますよ♪