【江戸っ子は五月の鯉の吹流し】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
江戸っ子は五月の鯉の吹流し

【読み方】
えどっこはさつきのこいのふきながし

【意味】
鯉のぼりは空洞なので、口から勢いよく入った風が全部吹き抜ける。この様子を、口は悪いが腹の中はさっぱりした江戸っ子にたとえたことば。また、口先の威勢よさに反して胆力がないという意味もある。

【語源・由来】
「江戸っ子は五月の鯉の吹き流し、口先ばかりではらわたは無し」という川柳から出た言葉で、口は悪いが悪気など全くなく、単純で淡白な気質をいったもの。

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
those born in Edo move from one place to another like a cloth streamer blown by May winds.

「江戸っ子は五月の鯉の吹流し」の使い方

健太
ともこちゃんは、江戸っ子は五月の鯉の吹き流しのように、口が悪いけれども、裏表がない人間だから、とても信用できる友人の一人なんだよね。
ともこ
えっ。それは私を褒めているの?けなしているの?
健太
えっ。もちろん褒めているんだよ。僕は、いつもともこちゃんを可愛いと思っているし、えーっと、尊敬しているし・・・。
ともこ
健太くん、目が泳いでいるわよ。

「江戸っ子は五月の鯉の吹流し」の例文

  1. 江戸っ子は五月の鯉の吹流しというが、彼女はまさにそういう感じで、サバサバしていて一緒にいて気持ちがいい。
  2. 江戸っ子は五月の鯉の吹流しという言葉があり、威勢はいいが胆力のない人のことを言うが、まさに大半のヤンキーはそれで、気が弱いから群れているだけで喧嘩が強い集団ではないらしい。
  3. 江戸っ子は五月の鯉の吹流しというが、うちの父は下町生まれで、裏表がない。
  4. 江戸っ子は五月の鯉の吹流しというが、兄は、威勢がいいのでよく人の意見にかみつくが、すぐにやりこめられる。
  5. 江戸っ子は五月の鯉の吹流しというが、母は、まさにそんな人で、口が悪いが裏表がないので、みんなに愛されてる。
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