【蛇の足より人の足見よ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
蛇の足より人の足見よ

【読み方】
へびのあしよりひとのあしみよ

【意味】
無関係なことよりも、自分の身近なことについ考えるほうが大切だということのたとえ。

【語源・由来】
蛇に足があるかどうかを論じているよりも、自分の足元のことを考えなさいということ。
「蛇の足より人の足」ともいう。

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
Be careful of your own step.

「蛇の足より人の足見よ」の使い方

健太
さっき友達が先生に怒られていたよ。あれはとても時間がかかるだろうな。
ともこ
なにか悪いことでもしたのかしら?
健太
毎日遅刻をして、宿題はしなくて、忘れ物も多いんだ。それなのに、先生の話も聞かずにおしゃべりばかりしているからね。
ともこ
蛇の足より人の足見よというのだから、健太くんも気をつけたほうがいいと思うわ。

「蛇の足より人の足見よ」の例文

  1. 兄は友達の成績の話ばかりしているけれど、蛇の足より人の足見よというように、自分の心配をしたほうがいいと思う。
  2. 彼女は雑誌に載っているファッションや、芸能人の情報ばかり調べているけれど、蛇の足より人の足見よというように、もっと自分のことに目を向けて欲しいと思う。
  3. 母は近所の噂話に夢中だけれど、姉がしばらく家に帰ってきていないことは、気づいているのだろうか。蛇の足より人の足見よと言いたいものだ。
  4. そんなことはあとでいいから、蛇の足より人の足見よといって、まずは自分の将来についてきちんと考えなさいと注意されてしまった。
  5. 蛇の足より人の足見よというように、自分のことをしっかり考えなおそうと思っている。

まとめ

蛇の足より人の足見よというように、無関係なことよりも、自分の足元のことを考えることは大切なことですね。
しっかりと足元を確認して、さらに先へ進んでいけるように、努力したいものですね。

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