【蛇の生殺しは人を噛む】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
蛇の生殺しは人を噛む

【読み方】
へびのなまごろしはひとをかむ

【意味】
痛めつけたまま、半死半生のままにしておいたことで、怨みを受けて害を招くということ。
災いの根源を完全に取り除かなかったことで、身に害が及ぶこと。

【語源・由来】
蛇を完全に殺さず、痛めつけてそのままにしておいたことで、噛まれてしまったことから。

「生」とは、中途半端、不完全という意味。

【類義語】
・生殺しの蛇に噛まれる(なまごろしのへびにかまれる)

【対義語】

【英語訳】
Because, it is since a grudge will be received or damage will be caused later.

「蛇の生殺しは人を噛む」の使い方

健太
確かにケンカはしたけれど、ちゃんと決着はついたと思っていたんだ。
ともこ
そう思っていたのは、健太くんだけで、きっと話し合いが足りなかったんだと思うわ。
健太
それにしても、こんな仕返しをされるなんて思っていなかったよ。
ともこ
蛇の生殺しは人を噛むということね。

「蛇の生殺しは人を噛む」の例文

  1. 気を持たせておいて、そのままにしておくから、こんなことになったんだ。蛇の生殺しは人を噛むということだよ。
  2. 決着はしっかりつけておいたほうがいいよ。そうでないと、蛇の生殺しは人を噛むといって後から困ったことになるかもしれないからね。
  3. 情けをかけたつもりだったけれど、蛇の生殺しは人を噛むことになるなんて、思ってもみなかったよ。
  4. 蛇の生殺しは人を噛むということもあるのだから、問題はきちんと解決しよう。
  5. 君のことを傷つけたことは謝ったじゃないか。こんな、蛇の生殺しは人を噛むようなことをするなんて、信じられないよ。

まとめ

蛇の生殺しは人を噛むというように、怨みを受けることのないように過ごしたいものですね。
また、災いの根源にならないように、何事も誠実に対処することが大切なのかもしれませんね。

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