【氷山の一角】の意味と使い方や例文(語源由来)

氷山の一角

【慣用句】
氷山の一角

【読み方】
ひょうざんのいっかく

【意味】
ものごとのほんのわずかな部分だけが表にあらわれていることのたとえ。

【語源由来】
「氷山」というのは、海にうかんでいる大きな氷のかたまりのこと。氷山の海の上に出て見えているのは一部であることから。

「氷山の一角」の使い方

健太
ともこちゃんは物知りだよね。きっと僕がともこちゃんから話として聞いていることは、ともこちゃんのもつ知識の氷山の一角でしかないんだろうね。
ともこ
そんなことないわ。情報は生き物だから常に更新されているし、本を読むことが好きだから少しものごとを知っているだけよ。
健太
本はたくさん読むの?
ともこ
図書室の本を卒業するまでに全部読むことが目標なの!

「氷山の一角」の例文

  1. 今回の事件で逮捕された人たちは、氷山の一角であるという噂がある。
  2. 健太くんが知った、ともこちゃんの過去は氷山の一角に過ぎなかった。
  3. いまこのイベントにいるゆるキャラは氷山の一角で、この日本には、私が知らないゆるキャラがたくさんいるらしい。
  4. 今回のように表面化するケースは氷山の一角である。
  5. 今回、汚職事件が世に出たが、彼らは運悪くたまたま暴露された氷山の一角だ。



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