【一溜まりもない】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
一溜まりもない

【読み方】
ひとたまりもない

【意味】
ほんの少しの間も、もちこたえられない。


「一溜まりもない」の使い方

ともこ
健太くん、この川辺には笹がたくさん生えているわ。笹で船を作って、どちらが遠くまで行けるか競争しましょうよ。
健太
いいよ。絶対勝つよ。よし、強い船ができたよ。名前は健太丸。さあ、勝負だ。
ともこ
あら、いい勝負ね。あっ、健太くんの船が岩にぶつかって、一溜まりもなく沈んだわ。
健太
ああ。僕の健太丸が・・・。

「一溜まりもない」の例文

  1. こんな状態で攻撃されたら、一溜まりもなく叩きのめされてしまうだろう。
  2. かすかな悲鳴を残しながら、彼の体は一溜まりもなく床の上に倒れて行った。
  3. わたしの心に芽生えた恋心は、一溜まりもなく打ち砕かれた。
  4. 彼に、自由に研究費を使わせたら、研究室どころか、大学まで一溜まりもなく潰されるぞ。
  5. あのスピードでひかれたら一溜まりもない
  6. 台風が来たら一溜まりもなさそうなちっぽけな小屋だなあ。
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