【色気より食い気】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【ことわざ】
色気より食い気

【読み方】
いろけよりくいけ

【意味】
色気よりも食い気のほうが優先するというたとえ。
外見よりも実質、虚栄よりも実益を優先するということ。

【語源・由来】
食い気が満たされて始めて、色気に目が向くということ。

【類義語】
・詩を作るより田を作れ(しをつくるよりたをつくれ)
・花より団子(はなよりだんご)

【英語訳】
Love cake rather than love make.

「色気」とは、異性の心をひきつける魅力、または異性への関心や欲望のこと。
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「色気より食い気」の使い方

健太
ともこちゃんは、本当に食べることがすきなんだね。
ともこ
ご飯はもちろんだけれど、お菓子もおいしくてたくさん食べてしまうわ。
健太
お母さんが、ともこちゃんは色気より食い気ねと話していたよ。
ともこ
そうかもしれないわ。

「色気より食い気」の例文

  1. 幼い妹はまだ色気より食い気というように、おいしいものをたくさん食べることに夢中だ。
  2. 早くたくさん食べられるなら、どんな店でも構わないよ。今は色気より食い気が優先だ。
  3. 色気より食い気だった姉が、いつの間にか身だしなみを気にするようになっていた。どうやら恋人ができたようだ。
  4. 仕事が忙しくて昨日からなにも食べていないから、色気より食い気だ。量があればどんな店でもいいから入ろう。
  5. 色気より食い気というけれど、食べることばかりに夢中でいつまで経っても恋人ができる気配もない。

まとめ

食べることが好きだという人もいるのではないでしょうか。生きるためにも、食べることは重要なことですね。
色気より食い気というように、食欲を満たすことはとても大切ですね。
しかし、食欲が満たされたあとには色気にも目を向けて、素敵な恋人を見つけてはいかがでしょうか。
また、外見や虚栄に捕らわれることなく、実益もしっかり考えなければなりませんね。

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