【一度あることは二度ある】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
一度あることは二度ある

【読み方】
いちどあることはにどある

【意味】
一度起きたことは同じようなことがもう一度起きることがありがちなことから、注意せよという戒(いましめ)のことば

【類義語】
・一災起これば二災起こる(いっさいおこればにさいおこる)
・二度あることは三度ある(にどあることはさんどある)
・歴史は繰り返す(れきしはくりかえす)

【対義語】
いつも柳の下に泥鰌は居らぬ(いつもやなぎのしたにどじょうはおらぬ)

【英語訳】
What has been, may be.

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「一度あることは二度ある」の使い方

健太
横断歩道を歩いているとき自転車がきて危なかったよ。
ともこ
そうなんだ。でも、また同じ目にあうかもしれないから注意した方が良いわよ。
健太
どうして?
ともこ
だって一度あることは二度あるっていうでしょ。

「一度あることは二度ある」の例文

  1. また失敗したな、一度あることは二度あるともいうから当然か、次は頑張るぞ。
  2. どうもおかしい、同じような雰囲気が漂っている。一度あることは二度あるというから気をつけよう。
  3. 我が社が以前大変な思いをしたときのことを覚えていますが、一度あることは二度あると思って対応すべきです。
  4. 一度あることは二度あるということは間違いないと思います。ですから特に注意することが大事だと思います。

まとめ

同じ場所で同じような事故にあう、同じような時期に同じ失敗することがあります。英国の研究結果があります。ストップウォッチで時計を見ないで、指定した秒数を計測するテストをしたところ、研究に協力した全員は当然ながら一度目は指定した秒数でストップウォッチを止めることはできません。間違いを指摘されて脳の活動が活発になる人達は、次の計測で結果がより正確になり、脳の活動が低調な人達は進歩がない。研究するまでもないことかもしれません。経験したことで、自分で本当に自覚(脳が反応)すれば次に進歩する可能性は高まります。どんなに他人が注意しても、本人がそう思わなければ同じミスが起こるのは当然でしょう。

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