【石に布団は着せられず】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
石に布団は着せられず

【読み方】
いしにふとんはきせられず

【意味】
親孝行は親が生きている間にするものだという教え。

【語源・由来】
「石」は墓石のこと。親が死んでから墓石に布団をかけて暖かくしても遅いということから。

【類義語】
・孝行のしたい時分に親は無し(こうこうのしたいじぶんにおやはなし)
・風樹の嘆(ふうじゅのたん)

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「石に布団は着せられず」の使い方

健太
もう。僕の父さんは、だめ父さんだ!
ともこ
健太くん。そんなこと言わないの。そのだめ父さんのおかげで、健太くんは空手に集中できるんだから、感謝しないと、石に布団は着せられずよ。
健太
うーん。そうだね。よし、寝相の悪いだめ父さんのために、毎晩布団をかけなおしてあげよう。
ともこ
うーん。それもまた親孝行と言えるのかもしれないわね。

「石に布団は着せられず」の例文

  1. 石に布団は着せられず、生きている間に親孝行をたくさんしよう。
  2. 石に布団は着せられず、とても仲の悪い親子だったが、生きている間に謝って親孝行をしよう。
  3. 石に布団は着せられず、自分のことばかり考えていないで、ご両親のことも考えなさいよ。
  4. 石に布団は着せられず、両親が元気なうちに、旅行に行くことにしよう。
  5. 石に布団は着せられずというが、両親はたくさんの孫に囲まれて幸せそうだから、親孝行できたに違いない。
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