【一念岩をも通す】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【ことわざ】
一念岩をも通す

【読み方】
いちねんいわをもとおす

【意味】
心をこめてすれば、できないことは何もない。

【語源・由来】
「韓詩外伝(かんしがいでん)」の楚(そ)の熊渠子(ゆうきょし)、「史記(しき)」の李広(りこう)の話に、「夜歩いていたとき、暗闇に虎らしきものを見つけ、必死になって弓を引きしぼり矢を射たところ、虎ではなくて石であったものの。矢が羽根までも深く石に射込まれていた。」とあることを由来としています。

【類義語】
・思う念力岩をも通す(おもうねんりきいわをもとおす)
・志ある者は事ついに成る(こころざしあるものはことついになる)
・雨垂れ石を穿つ(あまだれいしをうがつ)

【英語訳】
Faith can remove mountains.

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「一念岩をも通す」の使い方

健太
当たりますように、当たりますように。
ともこ
神様に何をお祈りしてるの。
健太
サマー宝くじで1等の1億円が当たるようにお願いしてたんだ。
ともこ
一念岩をも通すっていうからでしょ。でもその一念と神様に念じるのは違う気がするけど。

「一念岩をも通す」の例文

  1. ついに合格しました。一念岩をも通す、よく頑張りました。
  2. 本音のところ、実現するとはおもいませんでした。一念岩をも通す、社長の執念ですね。
  3. 厳しい目標ではあるが、やる前から腰が引けてどうする。一念岩をも通す、信念あるのみだ。
  4. 一念岩をも通すとはいうものの、何もしないでいい目をしようと思うのは筋違いです。

まとめ

「一度のミスもスランプもない野球選手など絶対にいません。プロ野球選手として成功してきた人々は、才能だけではなく、失敗を乗り越える力があるのだと思います。」。巨人からメジャーリーグへ移籍、ニューヨーク・ヤンキースでの活躍した松井秀喜さんの言葉です。プロ野球選手として世界的に活躍した松井さんのこうした努力を継続する強さこそが、成功の秘訣なのでしょう。誰にでも何事にでも通用すると思います。

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