【居候三杯目にはそっと出し】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
居候三杯目にはそっと出し

【読み方】
いそうろうさんばいめにはそっとだし

【意味】
居候している身では三杯めのおかわりは遠慮がちになるということ。

「居候」は何もせず、お金を払わず他人の家に住んで世話になっている人。
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「居候三杯目にはそっと出し」の使い方

ともこ
どう、美味しいでしょ?
健太
何もしていないのに、ケーキが食べられてうれしいな。もう一つもらっていいかな?
ともこ
居候三杯目にはそっと出しっていうけど、健太君にはそんなデリカシーはないわね。
健太
デリカシーってどんなお菓子?

「居候三杯目にはそっと出し」の例文

  1. 気持ちいい食べ方ですね。居候三杯目にはそっと出しとか気にしないで、どんどんお代わりして下さい。
  2. 少しは遠慮した方がいいと思います。居候三杯目にはそっと出しとはいいませんが、親会社もそこまでは面倒みてくれないでしょう。
  3. 居候三杯目にはそっと出しということですか。そんなに気を遣(つか)う必要ありませんよ、水くさいじゃないですが。
  4. 居候三杯目にはそっと出しとはいうものの、遠慮しないでそこまでいえるのもたいしたものです。

まとめ

「居候」という言葉、最近ではあまり聞かれなくなりました。同居、同棲などと違って、他人の家に寄食(きしょく)すること。食客(しょっきゃく)ともいいます。どちらかというと、お世話になっている家に何も貢献しない「やっかいもの」という意味が含まれています。「居候角な座敷を丸く掃き(いそうろうかくなざしきをまるくはき)」という川柳も居候のいいかげんなさまをたとえたものです。

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