【鶍の嘴の食い違い】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
鶍の嘴の食い違い

【読み方】
いすかのはしのくいちがい

【意味】
ものごとが食い違って思うようにならないことのたとえ。

【語源・由来】
鶍(いすか)とは、ヨーロッパ、アジアの北部や北アメリカに広く分布する鳥のこと。アトリ科の小鳥で、上と下の嘴が食い違っている。


「鶍の嘴の食い違い」の使い方

健太
ああ。良かれと思ってやっているのに、うまくいかないもんだな。
ともこ
健太くん。何か困っているの?
健太
友人のためを思って、助言してあげたのにそれが友人にとっては余計なことだったみたいなんだ。
ともこ
ああ、鶍の嘴の食い違いね。それは悲しい経験になったわね。

「鶍の嘴の食い違い」の例文

  1. 双方の言い分が食い違っていて、鶍の嘴の食い違い、どうすればいいのだろうか。
  2. お互い同意していたはずなのに、鶍の嘴の食い違いで、まだ揉めている。
  3. みんなの意見が一方向にまとまらず、鶍の嘴の食い違いで困ったことになっている。
  4. 自分の伝えたことが相手にうまく伝わらず、鶍の嘴の食い違いになり喧嘩になった。
  5. 「賢者の贈り物」という話に出てくる夫婦はお互いを想いすぎて、鶍の嘴の食い違いになったが、それでも二人は幸せだった。
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