【石の上にも三年】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語・英語訳)

【ことわざ】
石の上にも三年

【読み方】
いしのうえにもさんねん

【意味】
冷たい石の上でも3年も座りつづけていれば暖まってくる。辛抱すれば必ず成功することのたとえ。

「三」は、一般に区切りとして意識される象徴的な数。
【語源・由来】
石の上でも三年続けて座れば暖まるとの意から。

【類義語】
・雨の後は上天気
・嵐の後には凪がくる
・茨の中にも三年の辛抱
・牛の歩みも千里
・菰の上にも三年
・三年居れば温まる
・辛抱する木に金がなる
・火の中にも三年
・待てば海路の日和あり
・待てば甘露の日和あり
・石の上にも三年居れば暖まる

【英語訳】
・Patience wears out stones.(忍耐は石をも穿つ)
・Patience wins the day.(忍耐が勝利を収める)

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「石の上にも三年」の使い方

健太
昨日は徹夜で勉強したのに、テストが全然解けなかったんだ。
ともこ
健太くん、石の上にも三年っていうでしょう?一日がんばったからって、結果が出るものではないわ。空手だって、一週間練習したからって優勝できるわけではないでしょう?
健太
わかってはいるんだけど、今回のテストでいい成績を取らないとお小遣いをもらえなくなるから、なんとかしたかったんだ。
ともこ
次のテストまで頑張り続けて、お母さんに納得してもらえばいいじゃない。

「石の上にも三年」の例文

  1. 石の上にも三年というじゃない、もう少し辛抱して頑張ってみなさいよ。
  2. 石の上にも三年という言葉通り、この道一筋で頑張ってきたかいがあって、勲章をもらうまでになれた。
  3. 小説家になりたいなら、石の上にも三年という覚悟を持ってやらないといけないと思うよ。
  4. 石の上にも三年という言葉があるが、習い始めたばかりの頃の彼女とは別人のようで、ここまでくるのに、長い間、相当がんばったのだろうなと思った。
  5. 石の上にも三年という言葉にあるように、あきらめずに続けないと結果はついてこないよ。
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