【言うは易く行うは難し】の意味と使い方の例文 (類義語・語源由来・英語訳)

ことわざ
言うは易く行うは難し

読み方
いうはやすくおこなうはかたし

意味
言うは易く行うは難しとは、何をするにしても、口で言うのは簡単だがそれを実行するのは大変難しいということです。「言うは易し」発言することは簡単、「行うは難し」実行するのは難しいという意味です。

「言うは易く」に重点を置き、「言うことはたやすいから言う」の意味で用いるのは誤りです。「言うは易く行うは難しだから、思いきって言うだけ言ってみよう」という表現は、誤りなので気を付けてください。

語源・由来
口で言うだけならどんなことでも簡単だが、実行となると口で言うほど簡単ではないという意味です。『塩鉄論・利議』に「言う者は必ずしも徳有らず。何となれば、これを言うは易くして、これを行うは難ければなり」とあるのでこれから意味がきています。

類義語
・口では大阪の城も建つ
・猫の首に鈴をつける

英文
There is a great difference between word and deed.

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「言うは易く行うは難し」の使い方

ともこ
運動会で、健太君がもう少し頑張ってくれていたらなぁ…。
健太
仕方ないよ。これでも一生懸命に走ったんだよ。
ともこ
そっか。言うは易く行うは難しね。私が次の競争でがんばるから。
健太
うん。応援しとくよ!

「言うは易く行うは難し」の例文

  1. 立派な予定表を立てたんですね…言うは易く行うは難しにならなければいいんですが…。
  2. 「次のテストは、必ず100点を取るよ。」「言うは易く行うは難しにならなければいいね」
  3. 「夏休みは計画通りに宿題を終わらせるよ。」「言うは易く行うは難しにならないようにね」
  4. 「サッカー選手になるためにこれから毎日練習するよ」「大きい目標だね。言うは易く行うは難しにならないようにしないとね。」
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