【偕老同穴】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
偕老同穴

【読み方】
かいろうどうけつ

【意味】
夫婦の仲がよいことのたとえ。

【語源・由来】
出典は「詩経(しきょう)」です。「偕」は「一緒に」を意味し、「穴」は墓の穴を意味しています。生きているときは老いを共にし、死後は同じ墓の穴に葬られることから。

深海に「偕老同穴」という名前の海綿動物がいます。体内の雌雄のエビ(どうけつえび)が住みつてい生涯を共にすることからこの名前が付きました。

【類義語】
・鴛鴦の契り(えのうのちぎり)
・お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅくまで)
・比翼連理(ひよくれんり)

【対義語】

【英語訳】
Pledge to live faithfully together until death parts them.

意味的には They are really bonding. とか They love for each other. や They are doing good. の方が通じるかもしれません。

「偕老同穴」の使い方

ともこ
健太君のおじいちゃんとおばあちゃんが手をつないで歩いてるの見たよ。
健太
いつもそうだよ。
ともこ
へー偕老同穴ね。
健太
難しい言葉だけど、それって仲が良いと言う意味だよね。

「偕老同穴」の例文

  1. あの老夫婦は本当に仲むつまじく、偕老同穴という言葉がぴったりです。
  2. 会長と社長は夫婦ですが偕老同穴で明るい雰囲気ですから会社にも良い影響が出ています。
  3. 先輩ご夫婦は偕老同穴ですよね、私もそんな結婚をしたいと思います。
  4. いつまでも偕老同穴でいたいものですね。

まとめ

夫婦とはもともと他人ですが苦労を共にするうちに偕老同穴の関係になっていくものです。楽しいことばかりだったり、お金にも困らなかったりするのが思想ですが、よく周りを見ているとそうゆう環境のご夫婦は偕老同穴というよりは離婚するケースが多いようです。偕老別穴のような夫婦にはなりたくないですね。

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