「神様にも祝詞」の意味(語源由来・類義語)
【ことわざ】
神様にも祝詞
【読み方】
かみさまにものりと
【意味】
相手が分かっていることでも口に出して伝えるべきだということ。
あ、それって言いたいことがあっても、黙っとるだけじゃ相手に伝わらへんってことやな。
たとえそれが超当たり前のことでも、ちゃんと伝えなあかんってことか。思ってるだけやと、相手は気づかへんかもしれへんから、口に出して伝えるのが大事ってわけやね。
【語源・由来】
神様でも口に出してお祈りの言葉を言わないと願い事が通じない意から。
【類義語】
・神へも物は申しがら
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「神様にも祝詞」の解説
カンタン!解説
「神様にも祝詞」っていうことわざは、簡単に言うと、わかってることでもちゃんと口に出して言わないと、相手に伝わらないってことを教えてくれる言葉なんだよ。
例えばね、お友達と約束をして、待ち合わせ場所がすごく明らかで、前から決まっている場所だったとしても、当日になって「ここで待ち合わせるよね?」ってちゃんと確認するのが大事だよ。それと同じで、たとえ神様でも、私たちの願いやお祈りの内容を知っていても、ちゃんと言葉にして祈らないと、神様には伝わらないんだって。
このことわざは、心の中だけで考えていることや、当たり前だと思っていることでも、ちゃんと口に出して伝えることの大切さを教えてくれるんだよ。コミュニケーションは言葉にして伝えることがとっても大切なんだね。
「神様にも祝詞」の使い方
健太くん。なんで混ぜたの?
メールでそう指示を出したじゃない。
混ぜるなって言う意味だったのよ。
神様にも祝詞だよ。大事な指示は顔を見て口に出して言ってくれないとわからないよ。
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「神様にも祝詞」の例文
- 分かているはずと勝手に判断せずちゃんと言葉で伝えないと、神様にも祝詞という。
- 神様にも祝詞だから人間はなおさらだ。言葉で伝えないと伝わらないことはたくさんある。
- 「愛している」は何度言ってもいい、神様にも祝詞なので「言葉に出さなくても分かるだろ」という姿勢ではいけない。
- 推し量れといっても限界がある。神様にも祝詞と言ってはっきり言葉にしないといけない。
- 神様にも祝詞で万能な神様でも口にしないと伝わらないのだから、無能な上司に対しては「聞いてないよ」と言われないよう文書と口頭の両方で伝える。
黙っているだけでは、相手に通じないことがあるから、ちゃんと口に出して言うべきだという意味があるんだよ。