【勘定合って銭足らず】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
勘定合って銭足らず

【読み方】
かんじょうあってぜにたらず

【意味】
理論と実践は、一致しないというたとえ。

【語源・由来】
帳簿では収支が合っているが、実際に現金が足りないことがよくあることから。

【類義語】
・算用合って銭足らず(さんようあってぜにたらず)

【対義語】

【英語訳】
A fool often finds himself short of his reckoning.
What’s true in theory is not always true in practice.

「勘定合って銭足らず」の使い方

健太
ぼくのおじさんがお店を経営しているんだけど、どうやら大変みたいだよ。
ともこ
儲かっていないの?
健太
いや、計算では儲けているはずなのにと、話しているのを聞いたよ。
ともこ
まあ。勘定合って銭足らずになっているのね。

「勘定合って銭足らず」の例文

  1. あの会社は経営が危ないと言って確認をしたら、勘定合って銭足らずとなっているようだ。
  2. 毎日帳簿を付けているから大丈夫だと言っていたのに、倒産するなんて驚いた。実際には勘定合って銭足らずになっていたらしい。
  3. 勘定合って銭足らずということになっては困るのだよ。
  4. 彼は計算が得意で正確なことはとてもすばらしいが、会社を経営するのは苦手のようだ。勘定合って銭足らずなんだよ。
  5. どんなに頭で考えていても、実際にやってみないことには結果はわからないよ。勘定合って銭足らずにならないように願っているよ。

まとめ

いろいろなことを理論的に考えることは、重要なことではないでしょうか。
しかし、考えているだけではなく、実践することでわかることもあるのではないでしょうか。
理論ではうまくいくことも、実践となると状況が変わることもありますね。
勘定合って銭足らずということになって失敗しないように、心がけたいものですね。

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