【枯れ木に花咲く】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
枯れ木に花咲く

【読み方】
かれきにはなさく

【意味】
一度衰えたものが再び栄えること。

【語源・由来】
枯れてもう花は咲かないと思っていた木に花が咲くことから。


「枯れ木に花咲く」の使い方

健太
ともこちゃん。今度の日曜日の夜は時間がある?
ともこ
ええ。あると思うわよ。どうかしたの?
健太
僕の兄さんの友達が、テレビで司会をやっていたんだけど、最近あんまり表舞台に立つことがなかったんだ。でも、今度久しぶりにテレビで司会をすることになって、彼は、枯れ木に花咲くようにと張り切っているんだよ。その番組が日曜日の夜なんだ。
ともこ
へえ。必ず見るわ。またテレビの仕事が舞い込むようになると良いわね。

「枯れ木に花咲く」の例文

  1. 彼は、事業に失敗して、人間不信に陥っていたこともあったが、新しい商品を開発し枯れ木に花咲いた。
  2. 彼の成績は、彼の家庭不和と同時に、下降の一途だったが、両親が仲直りをしてからは枯れ木に花咲くこととなった。
  3. あの国は、戦争と内紛が続き、大変厳しい状況だったが、新しいリーダーが生まれ、ようやく枯れ木に花咲いた。
  4. 定年後、絵をコンクールに出したら評判が良く、個展を開くことになり、枯れ木に花咲くとはこのことです。
  5. 怪我をして、医者にもう走ることはできないと言われたが、あれからリハビリを重ね、今日、マラソンを走り切り、枯れ木に花咲いた。
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