【可もなく不可もなし】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
可もなく不可もなし

【読み方】
かもなくふかもなし

【意味】
特によくもなく、悪くもない。ふつうである。

【語源・由来】
「論語 微子」より。 言行が中道を得て過不足がない。
「後漢書 光武帝紀」より。 とりたてて欠点もないが、長所もない。平凡である。

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「可もなく不可もなし」の使い方

ともこ
健太くん。テストの成績はどうだった?
健太
ともこちゃんから見れば、可もなく不可もなしっていう点数だったよ。僕にしてはがんばったんだけどね。
ともこ
へえ。今回は、結構、勉強を頑張っていたものね。
健太
そうだね。こうやって結果がついてくると、少し、勉強が楽しくなってきたよ。

「可もなく不可もなし」の例文

  1. 彼女のデザインした服は可もなく不可もなしで、絶対売れないと思ったのに、なぜか売れたんだ。
  2. アイディアを練っているときは絶対に良いものになると思ったんだけど、作ってみたら、可もなく不可もなしという出来栄えだったんだ。
  3. 今期の売り上げは、可もなく不可もなし、平均的だったから、来期はもっと頑張ってくれたまえ。
  4. 彼女の顔は可もなく不可もなしだけど、性格が良いんだよね。
  5. 今学期も可もなく不可もなしな成績表ねえ。
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