【看板に偽りなし】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
看板に偽りなし

【読み方】
かんばんにいつわりなし

【意味】
実際に売っている商品と、看板や見本が一致していること。
また、普段言っていることが、行動や中身と一致しているというたとえ。

【語源・由来】
看板に載せていることと、商品が同じであるということ。

【類義語】
・看板隠れなし(かんばんかくれなし)
・言行一致(げんこういっち)

【対義語】
・看板に偽りあり
・羊頭狗肉(ようとうくにく)

【英語訳】
Appearance and contents are in agreement.

「看板に偽りなし」の使い方

健太
昨日家族で行ったレストランの看板には、巨大トンカツが乗っているカツ丼があると書いていたんだ。
ともこ
巨大トンカツなんて、本当だったの?
健太
嘘かと思って注文してみたら、器からはみ出るくらいの大きさだったよ。
ともこ
看板に偽りなしだけど、食べきれないくらいの大きさね。

「看板に偽りなし」の例文

  1. 薬局でよく効くという薬を勧められた。どうやら、看板に偽りなしだったようだ。
  2. 看板に偽りなしというように、彼は見た目の通りに、とても誠実で優しい人なんですよ。
  3. 近所に安くておいしいと評判の定食屋さんがあるけれど、看板に偽りなしだ。
  4. 長年商売をしていますが、看板に偽りなしと言われるように心がけています。
  5. 隣町のレストランは、とても大きいオムライスがあるようだ。実際に注文してみると、看板に偽りなしだった。
虚偽ではないという意味で使うのは誤りなので注意が必要。
「彼の目撃証言は信用できるものだ。看板に偽りなしだからな。」などと使うのは誤り。

まとめ

看板や見本と、実際の商品が違っていては、とても困ってしまうのではないでしょうか。
また、外見と中身が違っていても、戸惑うことがありますね。
看板に偽りなしというように、実情が一致していると安心できますね。

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