【糊口を凌ぐ】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
糊口を凌ぐ

【読み方】
ここうをしのぐ

【意味】
ほそぼそと、どうにか暮らしていく。

「糊口」は、おかゆ(糊)をすすること。
「凌ぐ」は、がまんして切り抜けること。

「糊口を凌ぐ」の使い方

ともこ
健太くん。またテストで悪い点数を取ったんですって?ちゃんと勉強をしないと、糊口を凌ぐことになるわよ。
健太
最近、ようやく糊口を凌ぐことになるかもしれないという危機感を持ち始めたんだよ。
ともこ
それなら、次のテストまで、特訓をしましょうよ。さあ、がんばるわよ。
健太
うへえ。特訓かあ。

「糊口を凌ぐ」の例文

  1. 彼は、テレビの世界から干されていた時期に、画家として糊口を凌いでいたくらいに、絵の才能がある。
  2. 糊口を凌ぐ程度の収入はある。
  3. 彼は、手先の器用さを活かし、自転車の修理で糊口を凌いでいた時期がある。
  4. いつか、お笑い芸人として、スポットライトを浴びる日を夢見ながら、彼は、コンビニエンスストアのアルバイトで糊口を凌いでいた。
  5. 彼は、俳優の付き人をしながら糊口を凌ぎ、演技の勉強をつづけ、苦労した分、今のような演技派の俳優になったのだった。
  6. 親から譲り受けたわずかな農地で、野菜を作り糊口を凌いでいたが、野菜が取れない冬は相当ひどい暮らしをしていたようだ。
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