【君子は義に喩り、小人は利に喩る】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
君子は義に喩り、小人は利に喩る

【読み方】
くんしはぎにさとり、しょうじんはりにさとる

【意味】
物事を処理するにあたって、君子の頭にまず浮かぶのは、自分の行動が正義にかなっているかどうかということであり、小人の考えることは、まず損得であるということ。「喩る」は、ここでは判断の基準にすること。

【語源・由来】
「論語」里仁より。子曰く、君子は義に喩(さと)り、小人は利に喩る。

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「君子は義に喩り、小人は利に喩る」の使い方

ともこ
健太くん。クラスメイトのお見舞いに花を持っていきましょうよ。
健太
お見舞いに行ったら、彼のお母さんがケーキを出してくれるかなあ?
ともこ
健太くん。君子は義に喩り、小人は利に喩るよ。利益で判断してはいけないわ。しかもクラスメイトが病気だっていうのに、なんてことを言うの。
健太
そうだよね。ごめんなさい。

「君子は義に喩り、小人は利に喩る」の例文

  1. 君子は義に喩り、小人は利に喩る、損得ではなく、正しさで動ける人間でありたい。
  2. 君子は義に喩り、小人は利に喩る、正しく生きていれば、それが利益につながると信じている。
  3. 君子は義に喩り、小人は利に喩る、目先の利益を追い求める彼はちいさい人間だ。
  4. 君子は義に喩り、小人は利に喩る、世の中全てが、利益のためではなく、正義のために生きることができたらすばらしいのに。
  5. 君子は義に喩り、小人は利に喩る、私が尊敬する師匠は、損得を省みず正義のために生きている。
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