【蒙を啓く】の意味と使い方の例文(語源由来)

【ことわざ】
蒙を啓く

【読み方】
もうをひらく

【意味】
知識がなく道理を知らない者を教え導く。啓蒙(けいもう)する。

「蒙(もう)」は、知識がなくて道理をわきまえないこと。無知。「啓く」は、教え明らかにすること。

【語源・由来】
「啓蒙(けいもう)」を訓読したもの。


「蒙を啓く」の使い方

健太
この文化センターは、地域住民に対し、いろんな文化というものを蒙を啓く目的で建てられたそうだよ。
ともこ
へえ。だから、単に音楽ホールがあるだけじゃなくて、高そうな絵が飾ってあったりするのね。
健太
そうなんだ。図書館があるのも文化について蒙を啓くためだよね。
ともこ
なるほどー。地域にある建物について調べるとおもしろいわね。

「蒙を啓く」の例文

  1. この動物園の園長さんは、人と動物との共生について蒙を啓く、動物愛護・動物保護の会の代表でもある。
  2.  食べ物を粗末にしないことに関して蒙を啓く目的で、その「粗末にしないマン」というキャラクターは作成されました。
  3. 彼は、文化芸術の振興と、アートのある暮らしを蒙を啓くためにアートバンクという事業を運営し始めました。
  4. 古い偏見を払拭するために、科学的根拠を用いて、村の住人たちに蒙を啓こうとしました。
  5. 防災意識をもっと蒙を啓くために、防災訓練や、被災者の話を聞く機会を増やしました。
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