【鬼の首を取ったよう】の意味と使い方や例文(語源由来・英語訳)

【ことわざ】
鬼の首を取ったよう

【読み方】
おにのくびをとったよう

【意味】
大変な功名・手柄を立てたかのように得意になるさま。

【語源・由来】
鬼の首を討ち取ったわけでもないのに、得意げに舞い上がっている様子をからかっていう言葉。

【英語訳】
As proud as Punch. It is big pride.

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「鬼の首を取ったよう」の使い方

健太
ともこちゃん、昨日のサッカーの試合は見ていてくれた?
ともこ
しっかり見ていたわよ。念願の初戦突破ね。健太くんおめでとう。
健太
これはもう優勝が決まったようなものだと、みんな盛り上がっているよ。
ともこ
初めての勝利のようだけれど、鬼の首を取ったような騒ぎね。

「鬼の首を取ったよう」の例文

  1. 兄は希望する大学に3年間浪人して、この春やっと合格したのだが、鬼の首を取ったように喜んでいる。
  2. いつも母の言葉を指摘する父が時々言い間違いをすると、母は鬼の首を取ったように注意している。
  3. 彼は友達に口げんかで勝てたと、鬼の首を取ったような様子だ。
  4. そんな些細なことで、鬼の首を取ったように騒ぐ必要はないじゃないか。
手柄や功績を称えるときに使うのは、誤りなので注意が必要。
「これほどの成績を収めることは、鬼の首を取ったように優秀だ。」と使うのは誤り。

まとめ

素晴らしい功績を残したり、手柄を立てたりすることは、とても誇らしいことではないでしょうか。
しかし、鬼の首を取ったようというように、実際には功績や結果を残しているわけではなく、手柄も立ててもいないのに得意になっては恥ずかしいですね。
本当に成功を収めることができるように、努力したいものですね。

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