【親馬鹿子馬鹿】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【ことわざ】
親馬鹿子馬鹿

【読み方】
おやばかこばか

【意味】
自分の子どもを愛し可愛がるあまり客観的に子どもを見ることができず、子どもの愚かさ加減に気づかない。また、子どもはこどもで親の行き過ぎた愛情に甘え慣れ、悪行を働くということ。

【語源・由来】
親は子を溺愛し、子は親の愛情に甘え悪さをするといった親子関係を他人の目から客観的にとらえた様子から転じてきている。

【類義語】
・親馬鹿子機嫌
・親馬鹿子畜生
・親馬鹿
・親馬鹿子機嫌
・親馬鹿子外道
・親馬鹿子畜生
・親守り子機嫌
・子故の闇

【英語訳】
・Overfond parent, child is also foolish.
・Parents are blindness at a child.
・The child is spoiled by parents.
・A parent is blind for a child.

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「親馬鹿子馬鹿」の使い方

健太
今日、僕のクラスで殴り合いのケンカがあったんだ。
ともこ
えっ、そんなことがあったの?それで??
健太
見ていた僕からしたら二人とも悪いのに、片方の親が「うちの子に限ってそんな野蛮なことはしません!」って言ったんだ。その子はその子で、親にウソ泣きしながら「やってない」って嘘つくんだよ。
ともこ
典型的な親馬鹿子馬鹿な親子ね。親は子どもを甘やかすばかりじゃいけないってテレビで言っていたのに。

「親馬鹿子馬鹿」の例文

  1. 子どもの悪事に気付きながら見て見ぬふりをする親は、典型的な親馬鹿子馬鹿である。
  2. レストランで走り回る子供を注意せず放置するなんて親馬鹿子馬鹿にもほどがある。
  3. 自分の子どもが可愛いのは当たり前だが、叱るときはきちんと叱らないと親馬鹿子馬鹿になってしまう。
  4. 周りから親馬鹿子馬鹿と噂されているが、子どもを可愛がっているだけで何がおかしいのか理解できない。
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