【遅かりし由良之助】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
遅かりし由良之助

【読み方】
おそかりしゆらのすけ

【意味】
手遅れだったことをいう言葉。

【語源・由来】
歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」の一場面で、大星由良之助の到着を待ちかねて切腹した塩谷判官が、遅れてかけつけた大星に言ったせりふから。

【類義語】
・後の祭り(あとのまつり)
・六日の菖蒲十日の菊(むいかのあやめとおかのきく)

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「遅かりし由良之助」の使い方

健太
ともこちゃん。まだクッキーは残っている?
ともこ
遅かりし由良之助・・・。もうクッキーは残っていないわ。
健太
ええーっ。こんなに急いで走ってきたのに、もう一つもないなんて。
ともこ
しょうがないわ。あまりにもおいしくて、好評のうちに、一瞬で無くなってしまったんだもの。

「遅かりし由良之助」の例文

  1. 再度、先の二人がこの家を訪ねてくださいましたが、主人はまた出かけており、遅かりし由良之助でございました。
  2. 遅かりし由良之助、もう一か月も前に、私が狙っていた物件に買い手が付いたという事だった。
  3. 遅かりし由良之助、今から急いで行っても、もう間に合わないよ。
  4. 遅かりし由良之助、もう、採用する人が先週のうちに決まってしまって、社員の応募はしていないんですよ。
  5. 遅かりし由良之助、卒論の締め切りを君のために一時間遅らせたのに、間に合わなかったね。
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