【おじゃんになる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
おじゃんになる

【読み方】
おじゃんになる

【意味】
物事が途中でだめになる。失敗に終わる。

【語源・由来】
江戸時代に、家事の鎮火を知らせるために半鐘を「じゃんじゃん」と鳴らしたことから、「じゃん」に詠嘆の「おお」をつけて「おおじゃん」、それが「おじゃん」と略されて、終わる意となり、さらにだめになる意味に転じた。

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「おじゃんになる」の使い方

健太
ともこちゃん。絶対明日は学校を休まないでね。
ともこ
心配しなくても大丈夫よ。私はめったに学校を休まないから。
健太
ともこちゃんが学校を休んだら、この計画はおじゃんになるんだよ。分かっている?
ともこ
分かっているって。ほら、こんなに元気よ。車に轢かれでもしない限り、明日は学校に行くから安心して。

「おじゃんになる」の例文

  1. すぐに警察を呼びに行ったら、この催し物がおじゃんになると思って、届け出るのが遅くなったんです。
  2. せっかく一週間かけて学校の門を飾りつけたのに、季節外れの台風によっておじゃんになってしまった。
  3. このことが父さんの耳に入ったら、なにもかもがおじゃんになってしまう。
  4. 一人の愚か者のせいで、今度の計画はおじゃんになることになった。
  5. 今僕が出て行ったら、おじゃんになるから隠れたままでいよう。
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