【溜飲が下がる】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
溜飲が下がる

【読み方】
りゅういんがさがる

【意味】
痛快なことがあって、不平不満が解消してすっきりした気分になること。

【語源・由来】
「溜飲(りゅういん)」とは、胃の消化が悪いときに、胸やけがして口にすっぱい液がでてくること。
それが、胃に下がってすっきりすることから。

【類義語】
・溜飲を下げる(りゅういんをさげる)

【対義語】

【英語訳】
Vexations disappear and it feels it refreshed. It feels gratified. You feel relieved.

「溜飲が下がる」の使い方

健太
彼はいつも勝手なことばかり言っていて、気に入らないことがあると暴力を振るうから、みんな我慢していたんだよね。
ともこ
そうよね。やめて欲しいと言ったのに、殴られたり蹴られたりした人も何人もいるものね。
健太
いつまで我慢していればいいのかと思っていたけれど、彼のお母さんが彼のことを叱ってくれたから落ち着いたんだよね。
ともこ
あの時は本当に、溜飲が下がったわ。

「溜飲が下がる」の例文

  1. 彼は先生が見ていないところでばかり、いたずらをするけれど、とうとう先生に見つかって怒られているのを見て、溜飲が下がったよ。
  2. 妹は要領がよくて母に可愛がられているけれど、弟にお遣いを押しつけていることを母に知られたらしい。母に叱られている妹を見て、溜飲が下がった
  3. いつも上司は私たちに仕事を押しつけて、自分は楽をしているけれど、手柄は自分のものにすると有名だ。そのことを知った社長に延々と説教されたので、溜飲が下がった

まとめ

不満があったり、納得のできないいことがあったりすると、とても気分が悪くなるのではないでしょうか。
しかし、溜飲が下がったというようなことが起こり、スッキリとした気分になれるといいですね。

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