【数寄を凝らす】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
数寄を凝らす

【読み方】
すきをこらす

【意味】
建物や道具などに、風流や工夫を加える。

「数寄」は「好き」と同じで、風流を好むこと。
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「数寄を凝らす」の使い方

健太
空手の先生の家は、数寄を凝らしていてとても素敵なんだよ。季節によって違う花が咲き誇って、庭が様変わりしてとても美しいんだ。
ともこ
へえ。素敵ねえ。そんな家に住んでみたいわ。
健太
ああいう風流な家に住んでいると、先生のように立派な志を持った人間になることができるのかな。
ともこ
数寄を凝らすことばかりが大事ではないと思うけれども、季節を感じる心は大切よね。

「数寄を凝らす」の例文

  1. いくら数寄を凝らした庭でも、毎日見ていると飽きてくるものだ。
  2. 茶の美は清貧の美、今のように金に頼って数寄を凝らすものではない。
  3. その料亭は数寄を凝らしており、時代が時代なら、藩主が住んでいそうな風格だった。
  4. 彼は借家の庭に数寄を凝らした庭をつくったのだが、引っ越すときはどうするのだろうか。
  5. あそこに見えるのが、ともこちゃんが数寄を凝らして造営した新居なんだよ。
  6. 健太くんが友人を待っているこの部屋は、友人が数寄を凝らして作らせたというご自慢の部屋なのである。
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