【空き腹にまずい物無し】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
空き腹にまずい物無し

【読み方】
すきばらにまずいものなし

【意味】
空腹時に食べる物は、どんな物でもおいしく感じるということ。食事だけでなく、欲しい物について選り好みできない場合のたとえにも使う。

【類義語】
・空腹にまずい物なし
・ひだるい時にまずい物なし
・飢えては食を択ばず


「空き腹にまずい物無し」の使い方

健太
ともこちゃん。このお弁当、野菜ばっかりだよ。お肉がいいなあ。こんなの食べられないよ。
ともこ
空き腹にまずい物無しっていうじゃないの。お腹がすいていたら、野に生えるつくしでもおいしく食べられると思うわ。
健太
ええー。つくし?苦そうだなあ。でも、本当に飢えに苦しんだら食べるかもしれないなあ。
ともこ
そうでしょう?苦くもまずくもないお弁当を食べているんだから、ありがたくいただきなさい。

「空き腹にまずい物無し」の例文

  1. 空き腹にまずい物無し、好き嫌いなんて我が儘が言えるのは、君らが恵まれ過ぎている証拠だ!
  2. 空き腹にまずい物無し、一度貧乏な生活をしてからは、何でもおいしいと思って食べるようになった。
  3. 空き腹にまずい物無し、あまりにもお腹が空きすぎて、焦げたパンがとても香ばしくおいしく感じられた。
  4. 空き腹にまずい物無し、飽食の時代だから分からないかもしれないが、食べ物が無いと靴でもおいしく思えるんだぞ。
  5. 空き腹にまずい物無し、お腹が空いているときは駄菓子でも高級スイーツのようにおいしく感じられる。
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