【付け焼刃】の意味と使い方の例文(語源由来)

【ことわざ】
付け焼刃

【読み方】
つけやきば

【意味】
一時の間に合わせに、急いで知識や技能を身につけること。

【語源・由来】
もとは、質の悪い刀にあとから鋼を付け足して作った刃の部分のこと。「付け焼き刃がはがれる」ということもある。

「付け焼刃」の使い方

ともこ
健太くん。護身用に私に空手を教えて。
健太
付け焼刃程度に空手を覚えても怪我をするだけだから、催涙スプレーとか護身用グッズを持っていたほうが良いんじゃないかな?
ともこ
それだと物足りないじゃないの!私を怖い目にあわせるなんて、そんなひどい奴には何百倍も怖い目にあってもらわないとすっきりしないわ!
健太
・・・ともこちゃんが空手を覚えたら、せっかくのこの街の平和が、怖いことになりそうなんですけど。

「付け焼刃」の例文

  1. 彼の知識は、代々彼の家に伝わってきたもので、決して付け焼刃な知識ではないようだ。
  2. 私たちの団結は三十年位前からで、決して付け焼刃な団結ではなく固い結束です。
  3. そんな付け焼刃な関西弁を話さなくても、自分の生まれた土地の言葉で自分らしく話しをしたほうが良いと思うわよ。
  4. 彼の気配りは、付け焼刃なものではなく、日ごろから自然とそうしているのだろうという事が見て取れた。
  5. よくこの短期間で、ここまで付け焼刃を仕上げたものだなあ。
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