「付け焼刃」の意味(語源由来)

【慣用句】
付け焼刃
【読み方】
つけやきば
【意味】
一時の間に合わせに、急いで知識や技能を身につけること。


なるほどニャン。見た目だけで中身がないっていうのは、どんなことにも言える話ニャ。刀につけた焼刃みたいに、一時的な対策や表面的な知識って、本当に困ったときには役に立たんことが多いもんな。
本当に大事なのは、しっかりとした理解や実践を積むことやろうし。付け焼刃のように、一時的に見かけを飾っても、結局はもろくて役に立たんということか。しっかりとした準備や学びが大切ニャン。
【語源・由来】
もとは、質の悪い刀にあとから鋼を付け足して作った刃の部分のこと。「付け焼き刃がはがれる」ということもある。
【スポンサーリンク】
「付け焼刃」の解説
カンタン!解説

「付け焼刃」は、切れ味をよく見せるため刀に後から焼き刃を付けても長持ちしないことから、急場しのぎで身につけた知識や技術、または一時的な間に合わせをいう言葉だよ。
「付け焼刃」の使い方

明日の面接のために、今夜だけ専門用語を覚えようかな。

それだけだと付け焼刃になって、深く質問された時に困るかもしれないよ。

やっぱり普段から理解しておくことが大切ね。
【スポンサーリンク】
「付け焼刃」の例文
- 彼の知識は、代々彼の家に伝わってきたもので、決して付け焼刃な知識ではないようだ。
- 私たちの団結は三十年位前からで、決して付け焼刃な団結ではなく固い結束です。
- そんな付け焼刃な関西弁を話さなくても、自分の生まれた土地の言葉で自分らしく話しをしたほうが良いと思うわよ。
- 彼の気配りは、付け焼刃なものではなく、日ごろから自然とそうしているのだろうという事が見て取れた。
- よくこの短期間で、ここまで付け焼刃を仕上げたものだなあ。
























二つ目の意味は、その場しのぎで知識や技術を一時的に習い覚えること。つまり、深い理解や練習をせずに、一時的な対応や表面的な知識に頼ることを表しているんだよ。