【輪を掛ける】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
輪を掛ける

【読み方】
わをかける

【意味】
あるものよりも、いっそう程度が激しくなる。また、さらに大げさにする。

【語源・由来】
そのものに輪をかけて、一回り大きくする、という意味から。

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「輪を掛ける」の使い方

ともこ
来週、家庭科の時間に魚をさばくのだけれども、女の子たちですらさばき方を知らないのだから、男の子たちは輪を掛けて知らないでしょうね。
健太
そんなことないよ。少なくとも、僕と僕の友人六人は、さばくことができるし、刺身用に切ることもできる!
ともこ
ええーっ。本当に?家でお手伝いをしているの?
健太
違うよ。母さんは、さばいてもらった魚を買ってくるよ。僕らは、釣りが好きだから、その場で食べることができるようにさばき方を知っているんだよ。

「輪を掛ける」の例文

  1. 天候不順で、作物の育成状況がはなはだしく良くなかったのに、輪を掛けて季節外れの大型台風が直撃したものだから、農家は大慌てどころか泣くしかない。
  2. アメリカに留学した時にお世話になった父の友人は、世話好きと有名な父に輪を掛けて世話好きだった。
  3. 当時の私は、今に輪を掛けて男っぽかったし。 女の子と一緒に遊ぶより、男の子と一緒に遊ぶ方が多かったよ。
  4. はずれを引き当てたことはもちろんのこと、それを引いた時の表情が輪を掛けて滑稽だったらしい。
  5. 彼女はとてもきれいだが、彼女の母は輪を掛けてきれいだった。
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