【焼きを入れる】の意味と使い方や例文(慣用句)

【慣用句】
焼きを入れる

【読み方】
やきをいれる

【意味】
気の緩んだ者に気合いを入れて鍛える。

【語源・由来】
刃物などの金属を熱してたたき、水に入れて冷やすことを繰り返して、かたく鍛える意から。

「焼きを入れる」の使い方

ともこ
健太くん。大事な試合が近いのに、最近、だらけているわね。焼きを入れちゃうぞ。
健太
そ、そんなことないよ。こっそり練習をしているんだよ。僕が、愛する空手で手を抜くわけがないじゃないか。
ともこ
本当に?じゃあ、今度の試合で負けたら、先生に健太くんがさぼっていましたって言って焼きを入れてもらうから。
健太
・・・結果がこわいなあ。

 

「焼きを入れる」の例文

  1. 予選突破を果たし、本選出場が決まったので、部員に焼きを入れようと思う。
  2. 焼きを入れるのもいいが、いきすぎた指導で、暴力を振るうことは絶対あってはならない。
  3. 監督に焼きを入れられる前に、真面目に練習を始めた方がいいんじゃないかな。
  4. 彼は練習に全然身が入っていないようだから、ひとつ焼きを入れてやるべきだと思う。
  5. そろそろ、いつもさぼる彼に焼きを入れてやらないと、チーム全体の士気が下がることになる。



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