【八百長】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
八百長

【読み方】
やおちょう

【意味】
前もって打ち合わせておく不正な勝負。転じて馴れ合いで物事を行うこと。

【語源・由来】
八百屋の長兵衛という人が、相撲の年寄と碁を打ち、勝てる腕前なのに、商売のことを考えていつも一勝一敗になるように小細工したという。

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「八百長」の使い方

健太
ともこちゃん、明日のクラス対抗リレーは僕に勝たせてくれないか?
ともこ
ええーっ。なんで?それじゃあ八百長じゃないの。
健太
そう。その八百長をやってほしいんだよ。どうしても勝たないといけないんだ。
ともこ
八百長をやらなくても、健太くんが、がんばって全員抜き去るつもりで走ればいいじゃないの。私は手伝いませんからね。

「八百長」の例文

  1. あの彼が喧嘩で負けるわけがないから、八百長で負けたんだろうよ。
  2. 昨日のサッカーの試合が八百長だったってテレビのワイドショーでは大騒ぎになっているよ。
  3. あの討論番組は、どうせ八百長だから、見てもつまらない。
  4. 昨日の横綱同士の取組は八百長だったと騒ぐファンがいたが、そんなことあるのかな。
  5. 今度の取引が何の問題もなくあっさり決まったのは、両社の部長の仕組んだ八百長だったのではないかという噂だよ。
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