【役者が一枚上】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
役者が一枚上

【読み方】
やくしゃがいちまいうえ

【意味】
人物・知略・駆け引きなどにおいて、一段とすぐれていること。

「一枚」は、役者の位として一つ上の意味。

【語源・由来】
芝居の番付や看板では上位から役者名が記されるところから。

【類義語】
・役者が違う
・役者が上


「役者が一枚上」の使い方

健太
ともこちゃん。この帽子かわいいね。ともこちゃんに似合うよ。買わないと後悔するよ。
ともこ
本当ね。でも買わないわ。似合うと思うなら健太くんが買ってプレゼントしてちょうだい。
健太
・・・役者が一枚上のともこちゃんに、帽子を買わされてしまった。
ともこ
うふふ。やっぱりかわいいわね。

「役者が一枚上」の例文

  1. 相手の方が役者が一枚上ですから、勝ち目はない戦いになるでしょう。
  2. 謝ればすむと思っていないかと客に怒られ、謝って済むとは思っていない、でも、謝らないで済ませるつもりがないと返した彼は役者が一枚上でした。
  3. ここで待っていれば、強盗犯を逮捕できると思ったのに、この包囲網をすり抜けるなんて、犯人の方が役者が一枚上でした。
  4. 健太くんの方が役者が一枚上で、健太くんの尻尾を掴むことはできませんでした。
  5. 私は、たいていの人の心の内を読み取ることができるけれども、健太くんは、役者が一枚上なので何を考えているのか分からない。
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