【慣用句】
目を配る
【読み方】
めをくばる
【意味】
よく気をつけて、あちらこちらを見るという意味。
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「目を配る」の使い方
今日、道を歩いていたら溝にはまっちゃった。
健太くん、道を歩くときは、前方だけでなく、四方にしっかりと目を配って歩かないとダメよ。
「目を配る」の例文
- 保育園の先生は、児童が怪我をしないように常に目を配る必要がある。
- 警備員は、怪しい人がいないかどうか、常に目を配っている。
- 評判の良い先生というのは、頭が良い生徒だけでなく、ちゃんちゃで勉強が苦手な生徒にも目を配る。