「油が切れる」の意味
【慣用句】
油が切れる
【読み方】
あぶらがきれる
【意味】
活動の原動力となるものがなくなる。

ここでの「油」は、活動を支える力のたとえなんだ。疲れて、体力や気力が続かなくなったときに使うよ。

運動会の練習が続いて、オラはとうとう油が切れてしまったニャ。
「油が切れる」の解説
カンタン!解説
「油が切れる」は、仕事や運動などを続ける力がなくなり、元気が出なくなることを表す慣用句だよ。「油」は、活動を支える力のたとえとして使われているんだ。
例えば、一日中運動して疲れきったとき、「もう油が切れた」と言えるよ。長く働いて疲れがたまり、いつものように力が出なくなったときにも使われるんだ。
単に「やりたくない」という気持ちを表すのではなく、活動を続けるための体力や気力が尽きた様子をいうのがポイントだよ。
「油が切れる」の使い方

運動会の準備をずっと手伝っていたら、油が切れたみたい。もう力が出ないよ……。

朝から頑張っていたものね。少し休憩したら?

そうするよ。元気が戻ったら、残りも手伝いたいな。

うん! 無理せず、少しずつ進めようね。
「油が切れる」の例文
- 僕は、どうしたわけか、すっかり油が切れて、元気が出ない。
- 先生は、昨日までと違い、今日は油が切れたのか、元気がないなー。
- 一日中走り回って油が切れたので、今日は早めに休もう。
- おじいさんは、猛暑続きで、油が切れて元気がない。
- 何日も準備が続き、ついに油が切れたように動けなくなった。




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