【後味が悪い】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
後味が悪い

【読み方】
あとあじがわるい

【意味】
物事が終わったあとに残る感じや気分がよくないこと。

【語源・由来】
「後味」が食べたあと、口の中に残る感じという意味であることから。


「後味が悪い」の使い方

健太
ともこちゃん。今日の宿題を忘れてきたんだけど、見せてくれるかな?
ともこ
またなの?本当は嫌だけど、ここで見せなかったら、健太くんが先生に怒られて、校庭を百周走ってこいとか言われて、疲れて倒れて救急車で運ばれたら後味が悪いから見せるわ。
健太
そこまで考えてくれたの?ありがとう。
ともこ
明日からは、ちゃんと自分でやって来てね。

「後味が悪い」の例文

  1. 刑事だから、犯人を捕まえるのは当たり前なのだけれども、犯人の動機が、被害者の悪意が原因の時は、後味が悪い
  2. せっかく試合に勝ったのだけれども、審判の誤審疑惑が出て、後味が悪いものになった。
  3. 彼女とはしばらく冷却期間を置いたほうがいいかもしれないが、このまま電話を切ったのでは後味が悪い
  4. このまま彼を見捨てておくのは、あまりにも後味が悪すぎるので、何かしなければ気が済まなかった。
  5. 捨て猫と目があったが、家に連れて帰るわけにもいかないし、でも、このままにしておくのも後味が悪い
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事