【脂が乗る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
脂が乗る

【読み方】
あぶらがのる

【意味】
仕事などの調子が出て、意欲的に取り組んでいる。

【語源・由来】
魚などの脂肪が増して味がよくなる意味から。


「脂が乗る」の使い方

ともこ
健太くん。最近、空手の調子がいいんじゃない?幼稚園の頃から十年位、空手をやっているから脂が乗ってきたのかしら。
健太
いやあ、脂が乗るなんて、僕はまだまだだよ。
ともこ
そうなの?空手の道は長く険しい道のりなのね。
健太
そうだよ。ゴールの存在しない、ながーい道なんだよ。

「脂が乗る」の例文

  1. 彼は、最近お笑い芸人として脂が乗ってきたようで、話に切れがあって、調子がいい。
  2. 入社して五年がたち、ようやく仕事に脂が乗ってきたので毎日楽しくてしょうがない。
  3. F1ドライバーとして脂が乗りつつあった中での、突然の引退に、その理由を憶測するうわさが様々に流れた。
  4. テレビで見かけない日はないような二人の結婚は、お互いに脂が乗った頃だったこともあり、世間に衝撃を与えた。
  5. あれだけ苦労して、ようやく俳優として脂が乗ってきたところだったのに、こんな事件を起こすなんてもったいないことをしたものだ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事