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【あだし野の露、鳥辺野の煙】の意味と使い方や例文(語源由来)

あだし野の露、鳥辺野の煙

【ことわざ】
あだし野の露、鳥辺野の煙

【読み方】
あだしののつゆ、とりべのけむり

【意味】
世の無常、儚さのたとえ。

「あだし野」は、京都の嵯峨野の奥にあった火葬場・墓地。「仇野」「徒野」とも書く。「鳥辺野」は、京都の東山のふもとにあった火葬場。「鳥部野」とも書き、「鳥辺山」とも呼ばれる。
【語源・由来】
墓場の露となり、火葬場の煙となって消えていく意から。
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「あだし野の露、鳥辺野の煙」の使い方

健太
あの大企業が倒産したね。
ともこ
あだし野の露、鳥辺野の煙というわよね。
健太
諸行無常、栄枯盛衰ともいうね。
ともこ
大企業の栄華がずっと続かれたら、他の企業がやる気をなくすわよね。

「あだし野の露、鳥辺野の煙」の例文

  1. 社長が失脚したが、あだし野の露、鳥辺野の煙だな。
  2. この世はすべて、あだし野の露、鳥辺野の煙なのだ。
  3. 形あるものはいつかは壊れる。あだし野の露、鳥辺野の煙だから、お気に入りの品が壊れたことをそう嘆くな。
  4. あだし野の露、鳥辺野の煙という。あの独裁政権もいつかは終わる。
  5. 今はあの企業が独走状態だが、あだし野の露、鳥辺野の煙といわれる。いつ何が起こるか誰にも分からない。

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