【暗夜の礫】の意味と使い方や例文!語源由来は?(類義語・対義語・英語)
【ことわざ】 暗夜の礫 【読み方】 あんやのつぶて 【意味】 暗い夜に飛んでくる小石のように、不意に受ける防ぎようのない襲撃。また、当たるかどうか分からないこと、効き目や目当てのないことのたとえ。 【英語】 ・a bol...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 暗夜の礫 【読み方】 あんやのつぶて 【意味】 暗い夜に飛んでくる小石のように、不意に受ける防ぎようのない襲撃。また、当たるかどうか分からないこと、効き目や目当てのないことのたとえ。 【英語】 ・a bol...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 暗中的を射る 【読み方】 あんちゅうまとをいる 【意味】 当たるか当たらないか、また、うまくいくかどうか、まったく見当がつかないこと。暗闇の中で的を射るように、確かな手がかりがない状態をいう。 【英語】 ・...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 案じるより念じろ 【読み方】 あんじるよりねんじろ 【意味】 心配して思い悩むだけでなく、神仏に祈って助けやよい結果を願うほうがよい、という教え。 【英語】 ・Care is no cure.(心配しても解...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 あんころ餅で尻を叩かれる 【読み方】 あんころもちでしりをたたかれる 【意味】 思いがけず、うまい話や幸運が舞い込んでくることのたとえ。 【英語】 ・a windfall.(思いがけない利益・幸運) ・a ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 鮟鱇の待ち食い 【読み方】 あんこうのまちぐい 【意味】 働きもせずに、じっと機会を待って利益を得ようとすることのたとえ。 【英語】 ・wait for something to fall into one...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 阿波の着倒れ、伊予の食い倒れ 【読み方】 あわのきだおれ、いよのくいだおれ 【意味】 阿波の人は衣服に、伊予の人は飲食にお金をかける気風があるということ。地域によって、人々の好みやお金のかけどころが異なるこ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 合わぬ蓋あれば合う蓋あり 【読み方】 あわぬふたあればあうふたあり 【意味】 一方には合わなくても、他方には合うものがあるように、人や物にはそれぞれふさわしい場や使い道があるというたとえ。 【英語】 ・Ev...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 阿波に吹く風は讃岐にも吹く 【読み方】 あわにふくかぜはさぬきにもふく 【意味】 ある土地の風俗・習慣・流行は、ほかの土地にも移りやすいということ。また、上の立場の人の行いを、下の立場の人がまねるようになる...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 慌てる蟹は穴へ入れぬ 【読み方】 あわてるかにはあなへはいれぬ 【意味】 慌てると、ふだんならできることも失敗してしまうというたとえ。 【英語】 ・More haste, less speed.(急げば急ぐ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 合わせ物は離れ物 【読み方】 あわせものははなれもの 【意味】 別々の物を合わせて一つにしたものは、いつかまた離れることがあるということ。転じて、出会った者や縁で結ばれた者にも、別れの時が来ることがあるとい...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 淡きを食らい薄きを着る 【読み方】 あわきをくらいうすきをきる 【意味】 ぜいたくをせず、粗衣粗食に甘んじて、つつましく暮らすこと。 【英語】 ・be content to live simply.(質素に...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 有るは借銭、無いは金 【読み方】 あるはしゃくせん、ないはかね 【意味】 借金だけはあるのに、手元の金はなく、金銭にひどく困っていること。 【類義語】 ・有るは借金、無いは金(あるはしゃっきん、ないはかね)...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 有るは厭なり、思うは成らず 【読み方】 あるはいやなり、おもうはならず 【意味】 望みと現実が一致せず、手に入りやすいものは気に入らない一方で、本当に望むものはうまく得られないこと。とくに人の縁などが思いど...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 有る時は米の飯 【読み方】 あるときはこめのめし 【意味】 あとで困ると分かっていながら、余裕がある時にぜいたくや浪費をしてしまうこと。 【英語】 ・Waste not, want not.(むだにしなけれ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 ある時はありがあり、ない時は梨もない 【読み方】 あるときはありがあり、ないときはなしもない 【意味】 金や財産は、ある時には十分にあるが、ない時にはまったくないということ。 【類義語】 ・ある所にありの実...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 有る手からこぼれる 【読み方】 あるてからこぼれる 【意味】 金銭を多く持つ人は、特に施すつもりがなくても、その支出や取引によって周囲に自然に恩恵を及ぼすということ。 【類義語】 ・有る手からはもれる(ある...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 歩く足には泥がつく 【読み方】 あるくあしにはどろがつく 【意味】 どんなことでも、物事を行えば、それに伴って煩わしいことや面倒な関わりが生じるというたとえ。 【類義語】 ・歩く足には塵がつく(あるくあしに...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 蟻も軍勢 【読み方】 ありもぐんぜい 【意味】 一人一人は頼りなく小さな力でも、大勢集まれば、いないよりましで一定の役に立つというたとえ。 【英語】 ・Many hands make light work....
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 蟻は蹴る能わず、針は呑む能わず 【読み方】 ありはけるあたわず、はりはのむあたわず 【意味】 小さいもの、細いものだからといって軽く見てはいけないというたとえ。見かけの頼りなさだけで、相手や物事の力・働き・...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 蟻の塔を組む如し 【読み方】 ありのとうをくむごとし 【意味】 少しずつ怠らずに努力や成果を積み重ね、大きな仕事を成し遂げることのたとえ。 【英語】 ・Rome wasn’t built in a day....
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 蟻の熊野参り 【読み方】 ありのくまのまいり 【意味】 多くの人がぞろぞろと列を作って進むこと。蟻が列をなして続く様子を、熊野参りの人々の列にたとえた言い方。 【英語】 ・a stream of peopl...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 有りての厭い、亡くての偲び 【読み方】 ありてのいとい、なくてのしのび 【意味】 生きている間は欠点や過去のいきさつからうとましく思った人を、亡くなった後には、よいところや人柄を懐かしく思い出すこと。 【英...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 有りそうで無いのが金、無さそうで有るのが借金 【読み方】 ありそうでないのがかね、なさそうであるのがしゃっきん 【意味】 人の経済状況は外見だけでは判断しにくく、裕福に見える人でも余裕がなく、借金などの負担...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 蟻が鯛なら芋虫ゃ鯨 【読み方】 ありがたいならいもむしゃくじら 【意味】 「ありがたい」の音を「蟻が鯛」にかけたしゃれ。お礼を言われたとき、照れ隠しや冗談としてまぜ返す言葉。 【類義語】 ・蟻が十なら芋虫ゃ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 蟻集まって樹を揺るがす 【読み方】 ありあつまってきをゆるがす 【意味】 小さく弱い者でも、たくさん集まって力を合わせれば、大きな力を発揮できるというたとえ。また、身分不相応な大望を戒める意味でも用いる。 ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 嵐の後には凪がくる 【読み方】 あらしのあとにはなぎがくる 【意味】 苦しいことや混乱した状態が続いても、やがて平穏な時期が訪れるというたとえ。 【英語】 ・After a storm comes a ca...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 過つは人の性、許すは神の心 【読み方】 あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ 【意味】 人は誰でも過ちを犯すものであり、他人の過ちをむやみに責めず、寛大に受け止めるべきだという戒め。 【英語】 ・To...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 雨晴れて笠を忘る 【読み方】 あめはれてかさをわする 【意味】 苦難のときに受けた恩を、その苦難が過ぎると忘れてしまうことのたとえ。 【類義語】 ・喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 雨は花の父母 【読み方】 あめははなのふぼ 【意味】 花は雨の恵みによって咲くということ。雨が草木を養い、花を育てる大切な力になることを表す。 【類義語】 ・花の父母(はなのふぼ) 「雨は花の父母」の語源・...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 雨の夜にも星 【読み方】 あめのよにもほし 【意味】 普通ならありえないと思われることが、まれには起こるということのたとえ。雨の夜には星が見えないのが普通だが、雲の切れ間から星が見えることもある、という発想...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 雨に濡れて露恐ろしからず 【読み方】 あめにぬれてつゆおそろしからず 【意味】 大きな災難にあった者は、それより小さな災難を恐れないというたとえ。 【対義語】 ・羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますを...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 飴で餅 【読み方】 あめでもち 【意味】 飴を付けた餅を食べるように、話がうますぎること。極めて都合がよく、かえって疑わしく思える場合にも用いる。 【英語】 ・too good to be true.(本当...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 網の目に風とまる 【読み方】 あみのめにかぜとまる 【意味】 あり得ないことのたとえ。 【語源・由来】 風は網を吹き抜けるものなのにとまる意。 【類義語】 ・雨夜の月 ・雨の夜にも星 ・蚊帳の目に風たまる ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 網の目に風たまらず 【読み方】 あみのめにかぜたまらず 【意味】 網を張っても風を防げないように、しても効果がなく、かいのないことのたとえ。 【類義語】 ・籠で水を汲む(かごでみずをくむ) ・笊に水を入れる...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 黄牛に腹突かれる 【読み方】 あめうしにはらつかれる 【意味】 軽く見ていた相手に、思いがけずやりこめられること。油断して、意外な相手や出来事によってひどい目にあうこと。 【類義語】 ・芋幹で足を衝く(いも...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 網の目から手 【読み方】 あみのめからて 【意味】 求める人や望む人が多く、あちこちから引き合いがあること。引く手あまたであること。 【英語】 ・in great demand.(大きな需要がある、強く求め...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 網にかかるは雑魚ばかり 【読み方】 あみにかかるはざこばかり 【意味】 悪事をはたらいた大物はうまく逃げ、捕らえられるのは小物ばかりだということ。 【英語】 ・catching the small fry ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 網にかかった魚 【読み方】 あみにかかったうお 【意味】 逃げようとしても逃げ出せないことのたとえ。どうすることもできない状態。 【英語】 ・be trapped with no way out.(逃げ道が...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 阿弥陀も銭で光る 【読み方】 あみだもぜにでひかる 【意味】 金銭の力は絶大であり、尊いものや公平であるべきものまで金の多少に左右される、というたとえ。阿弥陀仏の御利益さえ、供える金銭の多少で変わるという皮...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 余り円きはまろび易し 【読み方】 あまりまろきはまろびやすし 【意味】 人柄があまりに温和・円満すぎると、人に付け込まれやすく、かえって失敗や困りごとを招きやすいということ。 【英語】 ・too much ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 余り寒さに風を入る 【読み方】 あまりさむさにかぜをいる 【意味】 困っていることを何とかしようとして、かえって反対のことを行い、事態を悪くするたとえ。寒さを避けたいのに風を入れるような、矛盾した行いをいう...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 雨垂れは三途の川 【読み方】 あまだれはさんずのかわ 【意味】 家から一歩外へ出れば、どんな災難や危険が待ち受けているかわからないという戒め。軒下から落ちる雨垂れを、あの世とこの世を分ける三途の川に見立てた...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 甘い物に蟻がつく 【読み方】 あまいものにありがつく 【意味】 甘い物に蟻が集まるように、利益やうまい話があるところへ人が集まること。 【英語】 ・like bees to a honeypot.(魅力ある...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 甘い粉にむせる 【読み方】 あまいこにむせる 【意味】 好都合な出来事に出会い、喜びすぎたために注意を失って失敗すること。 【類義語】 ・好事魔多し(こうじまおおし) ・油断大敵(ゆだんたいてき) 【対義語...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 雨上がりの薬缶照り 【読み方】 あまあがりのやかんでり 【意味】 雨がやんだあとに、急に強い日差しが照りつけ、かんかん照りになること。 「雨上がりの薬缶照り」の語源・由来 雨上がりの薬缶照りは、雨がやんだ直...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 阿呆の一徹 【読み方】 あほうのいってつ 【意味】 愚かな人が、つまらないことにこだわり、頑固に自分の考えを押し通そうとすること。 【英語】 ・pigheadedness(愚かで理屈に合わない頑固さ) 【類...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 油を以て油煙を落とす 【読み方】 あぶらをもってゆえんをおとす 【意味】 油で油煙を落とすように、同じ種類・性質のものをうまく利用して効果を上げることのたとえ。 【英語】 ・fight fire with ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 油を以て火を救う 【読み方】 あぶらをもってひをすくう 【意味】 火を消そうとして油を注ぐように、問題を解決しようとした行動が、かえって事態を悪化させること。 【英語】 ・add fuel to the f...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 油に水 【読み方】 あぶらにみず 【意味】 水と油は溶け合わない意から、気が合わず仲が悪いこと。異質で溶け合わないこと。 【類義語】 ・木に竹を接ぐ 「油に水」の使い方 「油に水」の例文 嫁と姑は、油に水の...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 油紙に水を注ぐよう 【読み方】 あぶらがみにみずをそそぐよう 【意味】 油紙に水をかけても染み込まずにはじくように、人の言うことを聞き入れず、取り合わないことのたとえ。 【英語】 ・like water o...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 虻も取らず蜂に刺される 【読み方】 あぶもとらずはちにさされる 【意味】 何かを得られないうえに、さらに損害まで受けること。失敗して何も手に入らないだけでなく、余計な痛手を負うことを表す。 【英語】 ・fa...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 虻もたからず 【読み方】 あぶもたからず 【意味】 人に寄ってくることの多い虻さえ近づかないほど、だれも寄り付かないことのたとえ。 【英語】 ・not a soul.(だれ一人いない、だれも来ない) 【類義...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 危ない橋も一度は渡れ 【読み方】 あぶないはしもいちどはわたれ 【意味】 安全で堅実な方法ばかりでは成功しにくいので、時には危険を承知で冒険してみよ、という教え。 【英語】 ・Nothing venture...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 危ない所に登らねば熟柿は食えぬ 【読み方】 あぶないところにのぼらねばじゅくしはくえぬ 【意味】 危険を恐れていては、満足のいく結果や大きな利益は得られない、というたとえ。 【英語】 ・Nothing ve...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 危ない事は怪我のうち 【読み方】 あぶないことはけがのうち 【意味】 危険なことには怪我や大きな過ちがつきものだから、はじめから避けるほうがよい、という戒め。 【英語】 ・If you play with ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 家鴨の鴨の気位 【読み方】 あひるのかものきぐらい 【意味】 大した実力や値打ちがないのに、気位ばかり高いこと。見かけや中身に見合わない高慢さを、家鴨と鴨の対比でたとえた言い方。 【英語】 ・put on ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 あの世千日、この世一日 【読み方】 あのよせんにち、このよいちにち 【意味】 死後の千日の楽しみよりも、生きているこの世の一日を楽しむほうがよいということ。 【英語】 ・a day in life is b...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 姉女房は身代の薬 【読み方】 あねにょうぼうはしんだいのくすり 【意味】 夫より年上の妻は、家政をうまくおさめ、夫をよく支えるので、家庭が円満になるということ。 【類義語】 ・姉女房は世帯の薬(あねにょうぼ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 姉は菅笠、妹は日傘 【読み方】 あねはすげがさ、いもとはひがさ 【意味】 同じ家で育った姉妹でも、嫁ぎ先によって暮らしぶりや境遇に大きな差が出ることのたとえ。 「姉は菅笠、妹は日傘」の語源・由来 「姉は菅笠...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 穴を掘って言い入る 【読み方】 あなをほっていいいる 【意味】 人に言えない悲しみ・悔しさ・悩みなどを、穴の中へ思い切り言って埋め、気持ちを少し楽にすること。 【英語】 ・get something off...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 穴の端を覗く 【読み方】 あなのはたをのぞく 【意味】 墓穴のふちをのぞくほど、死期が近いことのたとえ。 【英語】 ・have one foot in the grave.(非常に年を取り、死が近い) 【類...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 侮る葛に倒さる 【読み方】 あなずるかずらにたおさる 【意味】 相手を軽く見てばかにすると、かえって思いがけない失敗をすること。油断して、不覚を取ることの戒め。 【英語】 ・Pride comes/goes...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 彼方を祝えば此方の怨み 【読み方】 あなたをいわえばこなたのうらみ 【意味】 一方にとって喜ばしいことが、他方にとっては不満や不利益になること。双方を同時によい結果にするのは難しい、というたとえ。 【類義語...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 穴蔵で雷聞く 【読み方】 あなぐらでかみなりきく 【意味】 穴蔵に入って雷を聞くほど、ばかばかしいくらい用心しすぎることのたとえ。 【英語】 ・overcautious(用心しすぎる) 【類義語】 ・石橋を...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 後腹が病める 【読み方】 あとばらがやめる 【意味】 物事がすんだあとに、出費がかさんだり、障害が生じたりして苦しむこと。 【英語】 ・a sting in the tail.(終わりに出てくる思わぬ嫌な点...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 後の喧嘩先でする 【読み方】 あとのけんかさきでする 【意味】 後でもめごとが起きないように、言いにくいことも先にはっきり話し合い、議論して調整しておくこと。 【類義語】 ・転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 跡追う子に引かれる 【読み方】 あとおうこにひかれる 【意味】 親のあとを追う子への愛情に心が引かれ、夫婦としての未練が薄くても、子への愛情から離別を思い切れないこと。 【英語】 ・Children are...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 後から剝げる正月言葉 【読み方】 あとからはげるしょうがつことば 【意味】 うわべだけを上品に飾った言葉やお世辞は、あとで本心や中身のなさが明らかになるということ。「正月言葉」には体裁のよい言葉・へつらいの...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 当て事と越中褌は向こうから外れる 【読み方】 あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる 【意味】 こちらが当てにしていることは、先方の都合でだめになりやすい、というたとえ。 【英語】 ・Don’t ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 熱火、子に払う 【読み方】 あつび、こにはらう 【意味】 危急の際には、自分を守ろうとする気持ちが極端に強まり、最愛の子に害を移してでも逃れようとするほどの利己心が現れることのたとえ。 【英語】 ・Ever...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 有っても苦労、無くても苦労 【読み方】 あってもくろう、なくてもくろう 【意味】 財産や子どもは、あればそれ相応の苦労があり、なければないで別の苦労があるということ。 【類義語】 ・有って地獄、無くて極楽(...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 有って地獄、無くて極楽 【読み方】 あってじごく、なくてごくらく 【意味】 金や子どもなどは、持てば持ったで苦労や心配が増えるため、ないほうがかえって気楽だということ。 【類義語】 ・有っても苦労、無くても...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 あったら口に風邪ひかす 【読み方】 あったらくちにかぜひかす 【意味】 親切な気持ちで言ったことや、せっかくの助言が聞き入れられず、むだになることのたとえ。 【英語】 ・to waste one’s bre...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 暑さ忘れて陰忘る 【読み方】 あつさわすれてかげわする 【意味】 暑さが去ると木陰のありがたみを忘れるように、苦しいときに受けた恩を、楽になるとすぐ忘れてしまうことのたとえ。 【英語】 ・The dange...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 当たる罰は薦着ても当たる 【読み方】 あたるばちはこもきてもあたる 【意味】 悪いことをすれば、どれほど身を隠して逃れようとしても、神仏の報いは避けられないという戒め。 【英語】 ・Murder will ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 当たらぬ蜂には刺されぬ 【読み方】 あたらぬはちにはさされぬ 【意味】 自分から関わらなければ、災いや危険に巻き込まれることはないというたとえ。蜂の巣を突くなど、自ら危険に近づかない限り刺されないという考え...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 新しい畳でも叩けばごみが出る 【読み方】 あたらしいたたみでもたたけばごみがでる 【意味】 どんなに立派で欠点がなさそうに見えるものでも、細かく調べれば多少の欠点は見つかるというたとえ。むやみに粗探しをする...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 仇も情けも我が身より出る 【読み方】 あだもなさけもわがみよりでる 【意味】 人から受けるひどい仕打ちも思いやりも、もとは日ごろの自分の態度や行いから生じるものだということ。 【英語】 ・You reap ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 頭禿げても浮気は止まぬ 【読み方】 あたまはげてもうわきはやまぬ 【意味】 年を取っても、色気や浮気心、道楽の癖はなかなかおさまらないこと。 【英語】 ・There is no fool like an o...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 頭の濡れぬ思案 【読み方】 あたまのぬれぬしあん 【意味】 先のことを考えるより、まず今、自分の身に及んでいる問題を解決することが大事だということ。 【英語】 ・first things first.(まず...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 頭剃るより心を剃れ 【読み方】 あたまそるよりこころをそれ 【意味】 外見や形だけを整えるより、まず心を正しく修めることが大切だという戒め。頭を剃って僧の姿になっても、心が伴わなければ意味がないというたとえ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 頭から火が付く 【読み方】 あたまからひがつく 【意味】 危険や災難が、すぐ目の前まで迫っていることのたとえ。 【英語】 ・be in imminent danger.(差し迫った危険の中にある) ・dan...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 頭が動けば尾も動く 【読み方】 あたまがうごけばおもうごく 【意味】 上に立つ者が率先して行動すれば、下の者もそれに従って動き出すということ。 【英語】 ・lead by example.(身をもって手本を...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 頭押さえりゃ尻上がる 【読み方】 あたまおさえりゃしりあがる 【意味】 一方がうまくいけば、もう一方がうまくいかなくなり、両方を同時にうまく整えるのは難しいというたとえ。 【英語】 ・You canR...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 あだし野の露、鳥辺野の煙 【読み方】 あだしののつゆ、とりべののけむり 【意味】 人の世や命の無常、はかなさのたとえ。墓地の露と火葬場の煙のように、人生がはかなく消えていくことを表す。 【英語】 ・the ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 当たった者の、ふの悪さ 【読み方】 あたったものの、ふのわるさ 【意味】 大勢の中で、偶然に不利な結果を受けた人が運が悪かったということ。同じ条件にいた者のうち、一部だけが見つかったり損をしたりする場合にい...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 遊びに師なし 【読み方】 あそびにしなし 【意味】 遊び事は、だれかに教えられなくても自然に覚えてしまうものだということ。 【類義語】 ・恋に師匠なし(こいにししょうなし) ・習うより慣れよ(ならうよりなれ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 畦から行くも田から行くも同じ 【読み方】 あぜからいくもたからいくもおなじ 【意味】 手段や経路が違っても、目的や結果は同じであることのたとえ。 【英語】 ・All roads lead to Rome.(...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 あずり貧乏人宝 【読み方】 あずりびんぼうひとだから 【意味】 あちこちに走り回って一生懸命働いても、自分は貧しいままで、働きの実りが他人の利益になるばかりであること。 【類義語】 ・あずり貧乏(あずりびん...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 明日はまだ手つかず 【読み方】 あすはまだてつかず 【意味】 明日という日はまだ使われずに残っているのだから、今あわてすぎる必要はないということ。残り時間が少なく感じられるときに、まだ使える時間を見て落ち着...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 明日知らぬ世 【読み方】 あすしらぬよ 【意味】 今日が無事でも、明日のことは分からないということ。変わらず続くものはないという、この世の無常を表す。 【英語】 ・this uncertain world....
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 明日食う塩辛に今日から水を飲む 【読み方】 あすくうしおからにきょうからみずをのむ 【意味】 手回しがよいように見えて、時期や順序が合わないために、かえって役に立たないことのたとえ。 【英語】 ・put t...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 小豆の豆腐 【読み方】 あずきのとうふ 【意味】 あるはずのないこと。実現する見込みのないことを、しゃれて言う表現。 【英語】 ・impossible(実現できない) ・out of the questio...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 預かり物は半分の主 【読み方】 あずかりものははんぶんのぬし 【意味】 人から預かった物は、半分は自分の物と思ってもよいということ。預けた物が相手の手元にあると、預かった人の立場が強くなりやすいことを表す。...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 飛鳥川の淵瀬 【読み方】 あすかがわのふちせ 【意味】 人の心や身の上、世の中のありさまが変わりやすく、定まりにくいことのたとえ。 【英語】 ・The only constant is change.(変わ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 足下の鳥は逃げる 【読み方】 あしもとのとりはにげる 【意味】 身近なことや手元の物事をおろそかにしていると、思いがけず失うことのたとえ。 【英語】 ・A bird in the hand is worth...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 足の裏の飯粒をこそげる 【読み方】 あしのうらのめしつぶをこそげる 【意味】 極端に物惜しみをすることのたとえ。足の裏についたわずかな飯粒まで削り取って食べるほど、行き過ぎたけちさをいう。 【英語】 ・st...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 足の跡はつかぬが筆の跡は残る 【読み方】 あしのあとはつかぬがふでのあとはのこる 【意味】 文字で残すことは慎重にする必要があるという教え。足跡は消えやすいが、書いた文字や文章は長く残ることをたとえる。 【...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 味無い物の煮え太り 【読み方】 あじないもののにえぶとり 【意味】 味の悪いものに限って煮るとかさが増えるように、悪いものやつまらないものほど多く、よいものは少ないというたとえ。 【英語】 ・quantit...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 足駄を履いて首ったけ 【読み方】 あしだをはいてくびったけ 【意味】 恋の相手に深くほれ込み、夢中になることのたとえ。高い足駄を履いていても、首まで沈むほど深い所にはまり込む意からいう。 【英語】 ・hea...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪しき人に順って避けざれば、繋げる犬の柱を廻るが如し 【読み方】 あしきひとにしたがってさけざれば、つなげるいぬのはしらをめぐるがごとし 【意味】 悪い人に従って離れなければ、悪い行いの結果が自分自身に降り...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 海驢の番 【読み方】 あしかのばん 【意味】 眠るとき、交替で起きて見張りをすること。不寝番を置き、全員が同時に眠らないようにするたとえ。 【英語】 ・take turns keeping watch.(交...
「あ」で始まることわざ「麻を荷って金を捨てる」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 麻を荷って金を捨てる 【読み方】 あさをになってかねをすてる 【意味】 つまらないものを取り、大切なものを捨てること。 【語源・由来】 麻を手に入れた喜び...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝油断の夕かがみ 【読み方】 あさゆだんのゆうかがみ 【意味】 朝のうちに気をゆるめて仕事や勉強を怠ると、夕方になって行き詰まり、困り果てるということ。物事は始めが肝心であるという戒め。 【英語】 ・Wel...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝飯前のお茶漬け 【読み方】 あさめしまえのおちゃづけ 【意味】 ものごとが、たいへん簡単にできることのたとえ。朝食前のわずかな時間や、空腹のときでもできるほどたやすいことを表す。 【英語】 ・a piec...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 浅みに鯉 【読み方】 あさみにこい 【意味】 思いがけない幸運をつかむこと。浅い所にいる鯉を手でつかめるように、思わぬよい機会がたやすく手に入ることのたとえ。 【英語】 ・a windfall.(思いがけず...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝風呂丹前長火鉢 【読み方】 あさぶろたんぜんながひばち 【意味】 朝から風呂に入り、丹前を着て長火鉢の前でくつろぐような、遊び人などの気楽な生活のたとえ。 【英語】 ・a life of leisure....
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝比奈と首引き 【読み方】 あさひなとくびひき 【意味】 到底かなわないこと、相手があまりに強く、勝負にならないことのたとえ。 【英語】 ・be no match for …(…にはまったくかな...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝腹に茶漬け 【読み方】 あさはらにちゃづけ 【意味】 非常にたやすく、少しも負担にならずにできることのたとえ。朝飯前。 【英語】 ・a piece of cake.(とても簡単にできる) ・as easy...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝の来ない夜はない 【読み方】 あさのこないよるはない 【意味】 ものごとは必ずいつか、よい方へ変わるということ。苦しい状況はいつまでも続くものではなく、いずれ好転するというたとえ。 【英語】 ・After...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝の果物は金 【読み方】 あさのくだものはきん 【意味】 朝に食べる果物は、体の目覚めを助け、健康によいということ。朝食に果物を取り入れる価値の高さをいう。 【英語】 ・Fruit is gold in t...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝寝八石の損 【読み方】 あさねはちこくのそん 【意味】 朝寝坊をすると、健康や仕事の能率を損ない、大きな損失を招くという戒め。 【英語】 ・He that lies long in bed, his es...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝寝朝酒は貧乏のもと 【読み方】 あさねあさざけはびんぼうのもと 【意味】 朝寝坊をしたり、朝から酒を飲んで仕事や務めを怠ったりする者は、やがて貧しくなって生活に困るという戒め。 【英語】 ・Idlenes...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝鳶に蓑を着よ、夕鳶に笠をぬげ 【読み方】 あさとびにみのをきよ、ゆうとびにかさをぬげ 【意味】 朝、鳶が鳴いたり飛んだりすると雨の前触れで、夕方に鳶が鳴いたり飛んだりすると晴れの前触れだという天気のことわ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝寝好きの夜田打ち 【読み方】 あさねずきのよたうち 【意味】 朝寝坊をして仕事の始まりが遅れたために、その遅れを取り戻せず、夜まで働くことになるという戒め。 【英語】 ・An hour in the mo...
「あ」で始まることわざ「明後日紺屋に今晩鍛冶屋」の意味(語源由来・類義語) 【ことわざ】 明後日紺屋に今晩鍛冶屋 【読み方】 あさってこうやにこんばんかじや 【意味】 当てにできない約束のこと。 【語源・由来】 紺屋も鍛冶屋も、注文した品が約...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝茶は七里帰っても飲め 【読み方】 あさちゃはしちりかえってものめ 【意味】 朝に飲む茶は災難よけになり、体にもよいものとされるため、飲み忘れたら遠くから戻ってでも飲むべきだということ。朝の一杯を大切にする...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝題目に宵念仏 【読み方】 あさだいもくによいねんぶつ 【意味】 しっかりした考えがなく、その場その場で意見やよりどころを変えることのたとえ。 【英語】 ・have no fixed opinion.(しっ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝酒は門田を売っても飲め 【読み方】 あさざけはかどたをうってものめ 【意味】 朝に飲む酒はとくにうまいので、大切な門田を売ってでも飲むだけの値打ちがあるということ。朝酒のうまさを大げさにほめたことば。 【...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝曇り昼日照り 【読み方】 あさぐもりひるひでり 【意味】 夏の朝に空が曇っていても、昼にはよく晴れて強い日差しになり、暑くなることが多いということ。 【英語】 ・A cloudy morning ofte...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝曇りに驚く者は所帯持ちが悪い 【読み方】 あさぐもりにおどろくものはしょたいもちがわるい 【意味】 朝の曇り空を見ただけで仕事に出るのをしりごみするような者は、怠け心が強く、家計のやりくりもうまくいかない...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 麻殻に目鼻をつけたよう 【読み方】 あさがらにめはなをつけたよう 【意味】 ひどくやせて、骨と皮ばかりのように見える男性のさま。 【英語】 ・as thin as a rake.(ひどくやせている) ・sk...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝神主夕坊主 【読み方】 あさかんぬしゆうぼうず 【意味】 朝に神主に会い、夕方に坊主に会うのは、縁起がよいことのたとえ。 【英語】 ・a lucky omen.(縁起のよい前触れ) ・an auspici...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝雷に川渡りすな 【読み方】 あさかみなりにかわわたりすな 【意味】 朝の雷は天気の大きなくずれや川の増水につながりやすいので、川を渡るような遠出はしてはならないという戒め。 【英語】 ・Don’...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝謡は貧乏の相 【読み方】 あさうたいはびんぼうのそう 【意味】 朝から仕事をせずに遊びや道楽にふけっていると、やがて暮らしが貧しくなるという戒め。 【英語】 ・The early bird catches...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 胡坐で川 【読み方】 あぐらでかわ 【意味】 自分ではほとんど努力せず、苦労もなく物事がきわめて都合よく運ぶことのたとえ。 【英語】 ・fall into one’s lap.(向こうから好都合なものが手に...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟 【読み方】 あくびをいっしょにすればみっかいとこ 【意味】 人の欠伸につられて自分も欠伸をすると、その相手とは多少なりとも縁がある、ということ。欠伸はうつりやすい、という見方も...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪は一旦の事なり 【読み方】 あくはいったんのことなり 【意味】 悪い行いは一時はうまくいくように見えても、長くは続かず、結局は正しいものに勝てないこと。 【英語】 ・Evil prospers only ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪の報いは針の先 【読み方】 あくのむくいははりのさき 【意味】 悪事をすると、その報いがすぐ自分に返ってくること。悪い行いの結果は、思ったより早く現れるという戒め。 【英語】 ・What goes aro...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪の裏は善 【読み方】 あくのうらはぜん 【意味】 悪いことのあとには、よいことが起こるということ。悪いことばかりが、いつまでも続くわけではないというたとえ。 【英語】 ・Every cloud has a...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪人は善人の仇 【読み方】 あくにんはぜんにんのかたき 【意味】 善人はふつうだれも敵としないが、悪いことをする者だけは敵として許さないこと。善い人ほど、悪事を見過ごさないという意にもいう。 【英語】 ・T...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪人は、我が造りしものに捕らえらる 【読み方】 あくにんは、わがつくりしものにとらえらる 【意味】 人を陥れるために自分で仕組んだ悪事や策略が、かえって自分を縛り、身を滅ぼすこと。悪意をもって作った仕掛けが...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪人あればこそ善人も顕れる 【読み方】 あくにんあればこそぜんにんもあらわれる 【意味】 悪人がいることで、善人のよさがいっそう目立つこと。転じて、対照するものがあるために、あるものの価値や特徴がはっきりす...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪人には友多し 【読み方】 あくにんにはともおおし 【意味】 悪い人ほど口がうまく、利を見せて人を引きつけるため、取り巻きや仲間が多くなりやすいこと。周りに人が多いからといって、その人が善いとは限らないとい...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 青田と赤子はほめられぬ 【読み方】 あおたとあかごはほめられぬ 【意味】 まだ実らない青田や、まだ幼い赤子のように、育ちの途中にあるものは、早くから出来や才能を決めつけてほめても当てにならないというたとえ。...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪女は鏡を疎む 【読み方】 あくじょはかがみをうとむ 【意味】 自分の欠点や弱みを直視するのを嫌がることのたとえ。容姿のすぐれない女性が鏡を見るのを嫌がるという見立てから、人が自分の欠点に触れられることを避...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪女の賢者ぶり 【読み方】 あくじょのけんじゃぶり 【意味】 性質のよくない女性が、うわべだけ賢い人や善人のようにふるまうこと。 【英語】 ・a wolf in sheep’s clothing.(善良そう...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪性の気よし 【読み方】 あくしょうのきよし 【意味】 道楽者や浮気者には、気立てのよい者が多いということ。 【英語】 ・a lovable rogue.(欠点はあるが、どこか憎めない人) 【類義語】 ・憎...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪獣もなおその類を思う 【読み方】 あくじゅうもなおそのるいをおもう 【意味】 人に害を与えるような猛獣でさえ、同じ仲間を思う気持ちをもつ。まして人間なら、身内や仲間を思いやる心があるはずだということ。 【...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪事身に返る 【読み方】 あくじみにかえる 【意味】 自分で犯した悪事は、結局は自分自身に戻ってきて、自分が苦しむもとになること。 【英語】 ・What goes around comes around.(...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪言の玉は磨き難し 【読み方】 あくげんのたまはみがきがたし 【意味】 人を傷つける悪い言葉は、いったん口に出すと、あとから取りつくろっても消しにくいこと。悪口や失言は、相手の心だけでなく自分の信用も傷つけ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 悪縁契り深し 【読み方】 あくえんちぎりふかし 【意味】 悪い縁ほど結びつきが強く、なかなか断ち切れないということ。好ましくない人間関係や、離れようとしても離れにくい関係についていう。 【英語】 ・Bad ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人は損と原価で暮らす 【読み方】 あきんどはそんともとでくらす 【意味】 商人は、損をした、原価で売っているなどと言いながら、実際には利益を得て暮らしているということ。売り手の損話や原価話を、そのまま信じ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人は損していつか倉が建つ 【読み方】 あきんどはそんしていつかくらがたつ 【意味】 商人が「損をした」とこぼしながら、実際には大きな財産を築くことをいう。商売人の言葉をうのみにしない、皮肉を含む表現。 【...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人は木の葉も錦に飾る 【読み方】 あきんどはこのはもにしきにかざる 【意味】 つまらない品物でも、見ばえよく飾り、高価な品であるかのように見せて売るのが商人の腕前であるということ。 【英語】 ・sell ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人の元値 【読み方】 あきんどのもとね 【意味】 商人の言う元値には駆け引きが多く、そのまま信用しがたいこと。売る側の「これでは損になる」という言葉を、額面どおりに受け取らないほうがよいというたとえ。 【...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人の空値 【読み方】 あきんどのそらね 【意味】 商人が駆け引きしてつける値段は、信用しがたいということ。売り手の言い値をうのみにせず、値段の根拠をよく見きわめよという戒め。 【英語】 ・caveat e...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人の空誓文 【読み方】 あきんどのそらせいもん(あきんどのからせいもんとも) 【意味】 商人の言葉や約束には駆け引きが多く、すぐには信用しにくいことのたとえ。 【英語】 ・empty promises.(...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人の子は算盤の音で目をさます 【読み方】 あきんどのこはそろばんのおとでめをさます 【意味】 人の習性や感覚は、育つ環境や日々ふれているものの影響を強く受けるというたとえ。商人の家の子は、眠っていてもそろ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人の嘘は神もお許し 【読み方】 あきんどのうそはかみもおゆるし 【意味】 商人が商売上の駆け引きでつく嘘は、やむを得ないものとして大目に見るということ。悪意のあるだましを正当化する意味ではない。 【英語】...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人に系図なし 【読み方】 あきんどにけいずなし 【意味】 商人の出世や成功は、家柄ではなく、商売の手腕によって決まるということ。 【英語】 ・Ability counts more than pedigr...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商人と屏風は曲がらねば立たぬ 【読み方】 あきんどとびょうぶはまがらねばたたぬ 【意味】 商売では、自分の感情や考えだけを押し通さず、客の意向に合わせて柔軟に応じなければ成功しない、ということ。 【英語】 ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 空き家の雪隠でこえなし 【読み方】 あきやのせっちんでこえなし 【意味】 呼びかけても返事がなく、また、人々が静まり返ってだれも口をきかないことのたとえ。 「空き家の雪隠でこえなし」の語源・由来 「空き家」...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 空家で声嗄らす 【読み方】 あきやでこえからす 【意味】 骨を折って働きかけても、人に認められず、無駄に終わること。 【類義語】 ・楽屋で声をからす(がくやでこえをからす) 「空家で声嗄らす」の語源・由来 ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋日和半作 【読み方】 あきびよりはんさく 【意味】 秋の天候の具合が、その年の稲の収穫を大きく左右するということ。 【類義語】 ・秋場半作(あきばはんさく) 「秋日和半作」の語源・由来 「秋日和」は、秋の...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋葉山から火事 【読み方】 あきばやまからかじ 【意味】 人を戒める立場にある者が、自分でその戒めに反する過ちを犯すことのたとえ。 【類義語】 ・火消しの家にも火事(ひけしのいえにもかじ) 「秋葉山から火事...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる 【読み方】 あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる 【意味】 秋の日が、暮れないように思えて急に暮れるように、大切に育てた娘も、嫁に出さないように見えて、思いのほか早く...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋の空は七度半変わる 【読み方】 あきのそらはななたびはんかわる 【意味】 秋の空模様のように、人の心がたびたび変わり、定まりにくいことのたとえ。 【類義語】 ・男心と秋の空(おとこごころとあきのそら) 「...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋の入り日と年寄りは、だんだん落ち目が早くなる 【読み方】 あきのいりひととしよりは、だんだんおちめがはやくなる 【意味】 秋の日暮れが早まるように、年を重ねた人は衰えの進み方も早くなるというたとえ。 【英...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋の稲妻は千石増す 【読み方】 あきのいなずまはせんごくます 【意味】 秋に走る稲妻は、稲の実りを豊かにし、米の収穫を大いに増やすしるしだという言い伝え。 「秋の稲妻は千石増す」の語源・由来 「秋の稲妻は千...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商いは本にあり 【読み方】 あきないはもとにあり 【意味】 商売の成功や失敗は、もとになる資金、すなわち元手の力に大きく左右されるということ。 「商いは本にあり」の語源・由来 「商い」は、品物を売り買いする...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商いは数でこなせ 【読み方】 あきないはかずでこなせ 【意味】 一つ一つの利益を少なくしても、品物を多く売り、全体として利益を上げるのが商売のこつだということ。 【類義語】 ・薄利多売(はくりたばい) 「商...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商いは門門 【読み方】 あきないはかどかど 【意味】 客をよく見て、それぞれの相手に合った品物を売るのが、商売を成功させるこつだという教え。 商いは門門は、客をひとまとめに扱わず、一人一人の求めるものに応じ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 商い上手の仕入れ下手 【読み方】 あきないじょうずのしいれべた 【意味】 客に品物を売るのは上手でも、仕入れが下手なために利益が上がらないこと。 「商い上手の仕入れ下手」の語源・由来 「商い上手の仕入れ下手...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 顎の雫、口に入らぬ 【読み方】 あぎとのしずく、くちにいらぬ 【意味】 手近にあるものでも、簡単には手に入らず、思うようにならないことのたとえ。 【英語】 ・so near and yet so far.(...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋魳は嫁に食わすな 【読み方】 あきかますはよめにくわすな 【意味】 秋のかますはとりわけ味がよいので、嫁には食べさせるなということ。旬の美味を惜しむ気持ちと、嫁を冷たく扱った昔の家の考え方を表す。 【類義...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 秋荒れ半作 【読み方】 あきあれはんさく 【意味】 秋の収穫期に天候が荒れると、稲などの作物の収穫は大きく減り、半分ほどになるということ。 【類義語】 ・秋日和半作(あきびよりはんさく) ・秋場半作(あきば...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 明るけりゃ月夜だと思う 【読み方】 あかるけりゃつきよだとおもう 【意味】 一つの表面的な手掛かりだけで物事を単純に決めつけ、現実をよく知らないことのたとえ。 【類義語】 ・団子さえ食えば彼岸だと思う(だん...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 飽かぬは君の御諚 【読み方】 あかぬはきみのごじょう 【意味】 主君の命令であれば、どんな無理なことであっても、嫌だと思わず従うこと。 「飽かぬは君の御諚」の語源・由来 「飽かぬ」は、古い言い方の「飽く」に...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 垢で死んだ者はない 【読み方】 あかでしんだものはない 【意味】 風呂に入らず垢がたまっても、それだけで死ぬわけではないとして、入浴を嫌う人が言い訳に用いる言葉。また、その人を皮肉って言う言葉。 「垢で死ん...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 上がって三代、下がって三代 【読み方】 あがってさんだい、さがってさんだい 【意味】 親類関係は、先祖の側へさかのぼっても、子孫の側へたどっても、三代ほどまではつながりや交際が保たれやすいが、それを越えると...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 暁知らずの宵枕 【読み方】 あかつきしらずのよいまくら 【意味】 宵のうちから寝床に入り、明け方になっても目を覚まさないこと。早く寝たのに、朝遅くまで眠っているさま。 「暁知らずの宵枕」の語源・由来 「暁知...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 赤子を裸にしたよう 【読み方】 あかごをはだかにしたよう 【意味】 ひよわで抵抗力がなく、頼るところもない者のたとえ。 「赤子を裸にしたよう」の語源・由来 「赤子」は、生まれて間もない子、すなわち赤ん坊のこ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 赤子のうちは七国七里の者に似る 【読み方】 あかごのうちはななくにななさとのものににる 【意味】 生まれたばかりの赤ん坊は、顔立ちの特徴がまだはっきりしないため、似ていると思って見れば、あちこちのだれにでも...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 明き所には王法あり、暗き方には神明あり 【読み方】 あかきところにはおうほうあり、くらきかたにはしんめいあり 【意味】 人に見える所では国の法が働き、人に見えない所でも神が見ているので、悪事や不正は隠し通せ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 赤犬が狐を追う 【読み方】 あかいぬがきつねをおう 【意味】 追うものと追われるものがよく似ていて、優劣や善悪などの区別がつきにくいことのたとえ。 「赤犬が狐を追う」の語源・由来 このことわざは、赤みのある...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 赤い信女が子を孕む 【読み方】 あかいしんにょがこをはらむ 【意味】 夫を亡くした女性が、その後に子を身ごもること。 「赤い信女が子を孕む」の語源・由来 このことわざの要となる「信女(しんにょ)」は、もとも...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 青表紙を叩いた者にはかなわぬ 【読み方】 あおびょうしをたたいたものにはかなわぬ 【意味】 きちんと学問を積んだ人には、浅い知識や思いつきだけでは及ばないというたとえ。 「青表紙を叩いた者にはかなわぬ」の語...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 青葉は目の薬 【読み方】 あおばはめのくすり 【意味】 みずみずしい青葉の緑を見ると、疲れた目がいやされるということ。 「青葉は目の薬」の語源・由来 「青葉」は、春から初夏にかけて木々に広がる、みずみずしい...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 青海苔の答礼に太太神楽を打つ 【読み方】 あおのりのとうれいにだいだいかぐらをうつ 【意味】 ほんのわずかな品物や親切に対して、つり合わないほど大きな返礼をすることのたとえ。 【類義語】 ・青海苔貰うた礼に...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 青菜は男に見せな 【読み方】 あおなはおとこにみせな 【意味】 青菜を調理すると量が大きく減ることを知らない相手に、調理前の姿を見せて疑いを招かないようにせよということ。転じて、誤解や疑いを受けそうな行動は...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 青田から飯になるまで水加減 【読み方】 あおたからめしになるまでみずかげん 【意味】 米は、稲が青田で育つ時から飯として炊き上がる時まで、水の量や用い方が出来を左右するということ。転じて、何事にも適切な加減...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 青柿が熟柿弔う 【読み方】 あおがきがじゅくしとむらう 【意味】 自分もやがて相手と同じような身になるのに、先に不幸にあった相手を弔うこと。弔う者と弔われる者に大きな差はないことのたとえ。 【類義語】 ・五...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 赤子は泣き泣き育つ 【読み方】 あかごはなきなきそだつ 【意味】 赤ん坊がよく泣くのは元気な証拠であり、泣きながら健やかに育っていくということ。 【類義語】 ・泣く子は育つ(なくこはそだつ) 「赤子は泣き泣...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 逢えば五厘の損がいく 【読み方】 あえばごりんのそんがいく 【意味】 人と交際すれば、出費や負担が生じ、何かと損をすること。 【類義語】 ・触り三百(さわりさんびゃく) 「逢えば五厘の損がいく」の語源・由来...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 合うも不思議、合わぬも不思議 【読み方】 あうもふしぎ、あわぬもふしぎ 【意味】 夢や占いは、現実と合って当たったとしても、もともと確かな根拠のあるものではないため、不思議なことだという意味。 【類義語】 ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 逢い戻りは鴨の味 【読み方】 あいもどりはかものあじ 【意味】 一度別れた男女がよりを戻すと、その仲は以前にもましてむつまじくなるということ。 【類義語】 ・元の鞘に収まる(もとのさやにおさまる) 【対義語...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 愛は小出しにせよ 【読み方】 あいはこだしにせよ 【意味】 人を愛するには、一時に激しい思いを注ぐのではなく、少しずつ長く愛情を続けるのがよいということ。 【英語】 ・Love me little, lov...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 相手見てからの喧嘩声 【読み方】 あいてみてからのけんかごえ 【意味】 相手が自分より弱そうだと分かってから、急に威圧するような声や態度で喧嘩を売ること。からいばりの行為。 【英語】 ・to bluster...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 相手のさする功名 【読み方】 あいてのさするこうみょう 【意味】 自分の力によるのではなく、相手の弱さや失敗などによって、思いがけず立てる手柄。 【英語】 ・a fluke victory.(実力や計画では...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 愛立てないは祖母育ち 【読み方】 あいだてないはばばそだち 【意味】 祖母に甘やかされて育った子どもは、遠慮や礼儀を欠き、わがままになりやすいということ。甘やかしすぎる育て方を戒める言葉。 【類義語】 ・祖...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 相対の事はこちゃ知らぬ 【読み方】 あいたいのことはこちゃしらぬ 【意味】 当人同士で相談して決めたことについて、事情を知らされていない第三者には関係も責任もない、ということ。 「相対の事はこちゃ知らぬ」の...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝焼けはその日の洪水 【読み方】 あさやけはそのひのこうずい 【意味】 朝焼けが出ると、その日は大雨になりやすいという天気の言い伝え。雨や川の増水に用心せよという意味で用いる。 【英語】 ・Red sky ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝のぴっかり姑の笑い 【読み方】 あさのぴっかりしゅうとめのわらい 【意味】 朝のよい天気や姑の笑顔のように、変わりやすく当てにならないことのたとえ。 【英語】 ・A gaudy morning bodes...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝虹は雨、夕虹は晴れ 【読み方】 あさにじはあめ、ゆうにじははれ 【意味】 朝に虹が出るとその日は雨になりやすく、夕方に虹が出ると翌日は晴れになりやすいという天気のことわざ。 【英語】 ・Rainbow i...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝鳶が鳴けば隣七軒出でがならぬ 【読み方】 あさとびがなけばとなりしちけんいでがならぬ 【意味】 朝に鳶が鳴くと雨の前ぶれなので、外出を控えたほうがよいということ。 【英語】 ・Red sky at mor...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝、霜が降りないときは雨 【読み方】 あさ、しもがおりないときはあめ。 【意味】 朝に霜が見られない日は、そのあと雨になりやすいということ。自然のようすから天気の変化を読む言い伝え。 【英語】 ・When ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝曇りは晴れ、夕曇りは雨 【読み方】 あさぐもりははれ、ゆうぐもりはあめ 【意味】 朝に曇っていても、その日はのちに晴れることが多く、夕方に曇っていると翌日は雨になりやすいということ。空の様子から先の天気を...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝ぎりは日中晴れ 【読み方】 あさぎりはにっちゅうはれ 【意味】 朝に霧が出た日は、日中は晴れることが多いということ。朝の霧を、よい天気のしるしとする天気のことわざ。 【英語】 ・Morning fog, ...
「あ」で始まることわざ【ことわざ】 朝露が降りると晴れ 【読み方】 あさつゆがおりるとはれ 【意味】 朝、草や葉に露が降りている日は、その日が晴れることが多いという天気の経験則。 【英語】 ・Morning dew means fair we...