「朝飯前のお茶漬け」の意味(語源由来・類義語)
【ことわざ】
朝飯前のお茶漬け
【読み方】
あさめしまえのおちゃづけ
【意味】
物事が簡単にできることのたとえ。
「朝飯前のお茶漬け」ということわざは、何かが非常に簡単にできることを表す言葉なんだよ。
そうかいな。つまり、「何かをするのがとても簡単」ってことやな。
朝ごはんを食べる前にお茶漬けを食べるぐらい簡単ってことか。なるほど、これはすごくやさしいタスクを指してるんやな。
【語源・由来】
朝食前の空腹時に食べるお茶漬けは、さらさらと簡単に食べることができることから。
【類義語】
・朝飯前の茶受け
・朝駆けの駄賃
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「朝飯前のお茶漬け」の解説
カンタン!解説
「朝飯前のお茶漬け」っていうことわざはね、何かをすごく簡単に、あっという間にできちゃうことを表しているんだよ。
お茶漬けってごはんにお茶をかけて食べる簡単な料理だよね。それを朝ごはん前、つまりお腹がすいてる時に食べたらすごくサクッと食べられちゃうよね。それがこのことわざの由来なんだ。
例えばね、算数の問題がすごく簡単で、すぐに答えが出せたら、「これ、朝飯前のお茶漬けだよ」と言うことができるんだ。
だから、「朝飯前のお茶漬け」っていうのは、何かをすごく簡単に、すぐにやり遂げられることを表しているんだよ。ものごとが思ったよりもずっと簡単にできちゃったときに使ってみてね。
「朝飯前のお茶漬け」の使い方
ともこちゃん。この問題解ける?
こんなの朝飯前のお茶漬けよ。
これ。高校生の問題だよ。
大学生の問題でも朝飯前のお茶漬けよ。
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「朝飯前のお茶漬け」の例文
- 非力なともこちゃんには大変だろうが、僕には朝飯前のお茶漬けだよ。
- 椅子を一脚作るくらい朝飯前のお茶漬けだから、買ってくる必要はないよ。
- 10人前を60分で食べたら無料になる上に賞金が出るらしい。僕には朝飯前のお茶漬けだ。
- オリンピックで金メダルを取るのは朝飯前のお茶漬けだと思っていたが、銀メダルだった。
- 天才の僕にかかれば朝飯前のお茶漬けだ。
「朝飯前のお茶漬け」の文学作品などの用例
俺ら若い時にゃ、忠次の兄いと一緒に、信州から甲州へ旅人で、賭場をかせぎ回ったもんだ。その頃にぁ、日に十里や二十里は朝飯前だったよ。(菊池寛の入れ札より)