【過ちの功名】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
過ちの功名

【読み方】
あやまちのこうみょう

【意味】
過失と思われたこと、なにげなしにやった事が、意外によい結果になること。

【類義語】
怪我の功名(けがのこうみょう)


「過ちの功名」の使い方

健太
うわあ。この林檎のケーキおいしいね。
ともこ
そうでしょう?この林檎のケーキはタルトタタンと言って、アップルパイを作っていた姉妹の失敗から生まれたケーキなのよ。
健太
過ちの功名だったんだね。むかしむかし、姉妹が失敗してくれなければ、今、僕がこれを食べることもなかったわけだ。
ともこ
そうなのよ。失敗もまた大事ってことよね。

「過ちの功名」の例文

  1. 僕が出展する絵に子供が落書きしてしまい困ったのだが、それが過ちの功名となって特選を取ることができた。
  2. この薬は失敗から生まれた、いわば過ちの功名ってやつだ。
  3. 何気なく手元にあった薬品を混ぜてみたら、過ちの功名、ものすごい発見をしてしまった。
  4. 寝坊したおかげで、飛行機に乗り遅れて、その結果、君に会うことができたのだから過ちの功名だ。
  5. 足を骨折して入院することになり悲嘆に暮れていたのだが、担当してくれた看護師さんと結婚することになり過ちの功名だったといえる。
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