「ほ」で始まることわざ
- 煩悩の犬は追えども去らず意味:欲望などの煩悩というものは、払っても払っても心から離れないということのたとえ。
- 星がちらちらすると雨意味:星が激しくまたたいて見える時は雨になりやすい。
- 惚れられたが不祥意味:どうしても好きになれない相手に惚れられてしまうという不幸も、前世からの因縁と思ってあきらめるしかないということ。
- 惚れた病に薬なし意味:恋患いは病気のようなものであるが治す薬はなく、どうしようもないということ。
- ぽつぽつ三年波八年意味:日本画ではぽつぽつした苔が描けるようになるにも三年の修業が必要で、波だと八年もかかるということ。
- 仏も昔は凡夫なり意味:釈迦も最初は煩悩に苦しむ普通の人間だったが、修行を積み重ねることによって悟りを開いた。
- 細き流れも大河となる意味:小さな川がたくさん集まれば大きな川になるように、小さな努力でも長く続けていれば、やがて大きな成果を得ることができることのたとえ。
- 坊主の不信心意味:他人には立派なことを言いながら、実行が伴わないことのたとえ。
- 盆と正月が一緒に来たよう意味:① うれしい出来事がいくつも重なること。
- 惚れて通えば千里も一里意味:愛しい相手に会いに行く時には、どんなに遠い道のりでも苦にならないということ。
- 骨折り損の草臥れ儲け意味:苦労したにも関わらず、なんの利益もなくくたびれて疲労だけが残るということ。
- 仏の顔も三度まで意味:どんなに心の広い人でも、何度もひどいことをされれば、ついには怒りだすということ。
- 仏作って魂入れず意味:せっかく作ったのに、重要なものが欠けているというたとえ。
- 棒ほど願って針ほど叶う意味:望みは大きくても、実際には少ししか叶わないということのたとえ。
- 忙中閑あり意味:忙しい中にも、少しのひまや、ちょっと休憩できる時間はあるということ。
- 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い意味:ある人や物が憎いと思うと、それらに関わるものも全て憎いと思えてくるということのたとえ。
- 星がちらちらすると雨意味:星が激しくまたたいて見える時は雨になりやすい。